『淡々と時は過ぎ行く世間かな』(170531)

 派遣で働いていた事務の人が急に五月いっぱいでいなくなることを知った。お別れにお菓子をくれた。せっかく仕事をおぼえて慣れてきたのにもったいないことである。


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 仕事が終わって自家製パンとバナナ半分といただいたお菓子を食べた。


仕事終えおやつを食べてキャンパスに

世間の風がしんみりと吹き



 きょうはその後図書館に寄ってニュートン(昨年の)を借りようとしたら非常勤の先生は貸し出しカードを持っていても借りられないといわれた。市の図書館で借りることになる。

posted by superbird at 23:51Comment(0)仕事

『金山の花』(170531)

 金山の明るい裏通りみたいな、飲食店の数軒並ぶ一軒の店先に咲く花は、花びらがかわいい若々しさをかもし出すピンクでしかも清楚で、意外にさわやかに咲いている。

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立葵たちあおい夜の酒場を目にしても

昼は孤高の爽やかさかな




posted by superbird at 12:30Comment(0)通勤

『きょうは日進へ出かける』(170528)

 桑の実をちょっと口にしていく。感動がない。

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 桑の実も感動がなくなった。大きな桑の木がこうして枝を広げてよろこばしげに、無数に赤や黒などの実を結んで鳥や人のやってくるのを待っている。まだ若いころはじめて目にしたときには驚いて飛び上がるほどだったのに。それがいまは何の感動もない。たんたんと実を取って試食している。驚きの発見であり出会いでもあるはずなのに、まるでここにあって当たり前のもののようである。当たり前じゃないのに当たり前になっている。

 桑の木は人が手を出さなければどんどん育ってこうして自然の恵みをもたらしてくれる。思えばそれがゆえに、当たり前の自然の恵みに出会えることは名古屋で珍しいことである。その上都会暮らしの人間はスーパーなどで食料食品を買ってけっこう旨いものを日々お金を出して調達して来る暮らしが染み付いてしまって、うっかり自然を失っているといっていい。だから野生のというかあるべきそして貴重なもっとも適切なこうした自然の恵みをすっかり忘れているのだ。だからこうして桑の実を試食できることはありがたいことなのであって、きっとそのことは忘れないほうがいいのだ。


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桑の実のたわわに出会うよろこびは

雲の切れ目をながめるように



 おもむろに自転車に乗り、マントラを唱えて日進へ行く。梅森の八幡社はお年寄りが二人いた。参拝者がいるのははじめてだ。邪魔をしないように遠くから手を合わせて帰ってきた。

 お年寄りこそ悩みが多いというものなのだろう。一人はもう帰ってくるときだったけれど、二人目の方はながーくお祈りをささげていた。

 神社仏閣などは救済の光であることを願おう。

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 神社のすぐ外の民家の花。また新しい花である。

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 オオキンケイギクの花は濃密に咲いていた。

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 日進の田んぼはいつのまにか水が張られて水鳥たちの食事場になっていた。水の張った田んぼが広がる光景はすがすがしいもので、そこに水鳥たちが来ていればまたいっそう気持ちがやすらぐ。

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日進はいつしか花も田も鳥も

季節は初夏の晴れやかさかな


posted by superbird at 19:12Comment(0)暮らし

『きょうの空』(170527)

 まるで心機一転、晴れやかで開放的な空。

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 およそ二時間後、空は変わらぬゼウスのきらめきを見せている。

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 平和公園でニュートンを読んで昼寝した。ここは昼寝してても干渉されないのがいい。

posted by superbird at 20:00Comment(0)自然

『不安定な天気だったきょうの空』(170526)

 朝は雨だった。外出するときは晴れ間も見えた。

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 どこか夏のような空。

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 夕方の外出は曇り空。

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気功して遠く目にするさきの雲

虹が出てくる日暮れなりけり


 すれ違う人がいても誰もこの虹を見ない。

 夜の買い物を済ますと、急に雨が降ってきて、まだこれから外でやるべきことがあったけれど閉口である。速攻で帰宅した。


posted by superbird at 23:22Comment(0)自然

『朝の散歩』(170526)

 雨である。人がいないので楽である。

 散歩の帰り道、ふだん気にもならなくなった花だけれど、きょうはちらりと見つめていく。

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雨が降り水も滴る姫女苑


posted by superbird at 22:56Comment(0)散歩

『生老病死の苦しみを克服する仏教』(170525)


 人がスマホを好むのは病気になるためである。
 命よりもお金儲けを優先する社会は、
 人間社会の行いは病気になるためにとなる。
 人間は病気になるためにこの社会に生まれてくる。
 釈迦牟尼仏陀の時代から仏教は輪廻の闇を打ち破り、
 生老病死の苦しみを克服することだった。


posted by superbird at 21:47Comment(0)

『生老病死の苦しみを克服する仏教』(170524)


 人が香料を好むのは病気になるためである。
 命よりもお金儲けを優先する社会は、
 人間社会の行いは病気になるためにとなる。
 人間は病気になるためにこの社会に生まれてくる。
 釈迦牟尼仏陀の時代から仏教は輪廻の闇を打ち破り、
 生老病死の苦しみを克服することだった。





注:この詩の香料とはたとえば柔軟剤などの香料である。
posted by superbird at 12:58Comment(0)

『朝の散歩』(170523)

 ベランダで咲いたミニバラ。

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 朝の散歩の空。急いでいるのでゆっくりながめる余裕もない。

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 散歩帰りに見つけた、地に咲く雑草の花は、半ばサイケデリックな赤でかすかに風に揺れていた。深い真紅の輝きがその世界から浮き立って、息づいていた。

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 わたしは出勤の準備に向けて急いでいる。しかしゆっくりと階段を上がっていく。



地の花の深い真紅の輝きが

朝の目覚めを促している





注:写真ではその深い真紅の輝きが見えないのだ。
posted by superbird at 12:25Comment(0)散歩

『先生に苦労はつきものである』(170522)

 先生というのは案外知らず知らず「偉いのだ」と錯覚しがちである。自分というのは案外「他人よりすぐれている」と思い込んでいたりする。

 生徒は理解力がいま欠けていると思っても、それは必ずしも「先生より劣っている」わけではないし、他人の欠点はよく目に付くといっても、「自分より劣っている」わけではない。


ミスをして自分も並みの人間と

同じと悟ればやさしくもなり


posted by superbird at 23:56Comment(0)学校

『いまは風邪がはやっているけれど午後からの仕事で助かる』(170522)

 十時過ぎに地下鉄に乗っていく。まあすいているけれど、大学生で満員で立っていく。すごくなった。すぐ大多数が降りていくので、それからは楽だけれど、名城線になるとまたほぼ満員である。それでも朝よりはマシだし、名鉄の普通に乗ればもっとマシだ。

 今年(前期)は午後からの仕事にしたけれど、身体のことを思えば感謝するべきである。



名鉄の昼の普通で通勤は

相対的に気楽なりけり


posted by superbird at 22:56Comment(0)通勤