『きょうは平和である』(170731)

 夏休みになるといろいろ起こるもので、関西のほうで子供がヤマカガシにかまれたというニュースがあったけれど、わたしも朝の散歩で道ではない所へ足を踏み込んだら何か分からないものに刺されて足首がひりひりになってしまった。少ししたら若干ショック気味になったのでやばいかなと思ったけれど、いつしか治ったようで事なきを得た。

 きょうは昼、ご飯を食べてまず買い物に行った。買い物はかぼちゃが目当てで、あとトマトしょうがえのきなど。しかしチンゲン菜が18円だったので驚いて買ってきた。トマトが一個37円も安かったけれど。
「もやしと同じだ!」(加えて8房も入っている。)

 買い物は案外元気に行って帰ってきた。暑さも気にならなかった。ばてなかったし、荷物を置いて、先輩先生がたとの会合のセッティングをし、今度はコメダを目指した。先日見つからなかった植田のコメダである。山の上にあった。自転車ではしんどい場所であった。汗が全身といった感じだ。

 店に入ると年寄りが多かった。いま思うとみなさん耳が遠いせいか、大声で話す人が多かった。店内はすごい声や厨房の音が響きまくっていた。コメダという喫茶店は案外こういう感じかもしれないけれど、人が少なくなったらやはりそれなりに騒音が低下していった。わたしは静かなところが好きである。

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 お客さん気分を味わえるのは気分がよかった。教師という仕事はサービス業という先輩教師もいて、思えばふだん生徒にご奉仕ばかりしているようなところがある。気分転換になった。そこそこ旨いコーヒー(400円)を飲みながら新聞を読み、雑誌を読み、店をあとにした。北朝鮮のICBMもそうだけれど、日本がダメになるような記事が最近よく目立つ。世界中そんなによいところもないわけだけれど。わたしの中ではどこかで弱いもの比べをしているようでもある。

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 7イレブンの敷地に来て空を見て、コメダの帰り道、あっという間に月が出た。

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 夜、西友に行ったら宮崎産の鰻重が999円の半額だったのできょうは鰻重だ。


アメリカや弱きを挫きアメリカや

月は地球の衛星である


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『家の中は暑かったけれど外出しても行くところがはっきりしない』(170729)

 これが夏の空というものかなと。

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 いま自然の花は待宵草くらいである。

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 公園で軽く走った。走った先の木の幹を見ると、数匹のカメムシが並んでいた。こういうものはよく見ると怖いものである。

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 カメムシと同じ木のその下には、まるで保護色、擬態ともいえる姿でセミがいた。

 これもニイニイゼミか?

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 カメムシもセミも木の幹に何か刺して栄養を摂って生きている。木にしてみれば迷惑なのだろうけれど、寄ってきてしまうのだ。木のあるところに虫はやってくる。

 喫茶店コメダへ行くつもりで植田へ行って見つからないので、原を経由してさらに行くと、公園では夏祭りの準備でお年寄りたちがたくさんいた。お年よりも元気な人はがんばるのである。祭りというものは嫌いなので、水で顔を洗って早々に退散。ゆっくりできるところがないのが夏の特徴である。

 サルスベリが立派に見えた。
 
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住宅地ですくすく育つ百日紅


posted by superbird at 19:00Comment(0)暮らし

『きょうの仕事が終わって帰る』(170727)

 前期の仕事は終わった。有体に言って、先生にケンカを売ってきた生徒はやはり結果が悪くなるのだった。お世辞でも先生と仲良くしようとする生徒、和気あいあいと授業にのっていく生徒などはうまくやっていけるものだ。

 無言でこっそり教室から消えてしまう悪いやつがいたら、
「あいつもう帰っちゃいましたよ!」とか、
 先生に見せに来た練習問題の答えが読めないので、
「これ、なんて書いてある?字が汚くて読めないから直すように」
「うん」
「これも読めないから直して」ととにかく二三個あったので指摘したら、
「自分が読めればいい」
「人に見せるものだから他人が見て読めなきゃだめでしょう」
「自分のだから自分が読めればいい」と切れて授業早々(47分で)帰ってしまって欠席になったことが不服で、学校側に文句を言いに行って退出、帰るのかと思たら再び教室にやってきて、先生の横に突っ立っていると、
「あいつまたきた!」などと素直に正しいことを言う生徒はわたしの授業に関してはうまくやっていける傾向がある。

 課題を出さないようなクラスはどんどん不可になった。回収した課題はチェックして、未提出者は番号を紙に書いて掲示または教室で回し、生徒に周知してある。そして何しろ課題を出さないと試験は受けれないルールになっている。それでも試験になれば教室に来て試験を受けさせるわけだけれど、いいのか悪いのか、最終日の最終試験のときまで待って、やはり出さない生徒もいる。
 クラスによってはとてもたくさんいた。そしてわたしのところに確認に来て、どこそこの課題が出てないと言われると、
「出しました」とか「わたし出した。出したよねえ」とか友達を味方にしようとしたり、「出した出した」とか、かたくなであったり。
 先生がレポート提出BOXから回収して収納したその袋に入ってなければないものはないのである。ほかのクラスのBOX入っているものもみんな先生は整理して入れてある。こういう連中はうそつきという。

 最後の期末的な試験になって、
「ぼく欠席して課題もらってないんで出せなかったんです」などと寝言みたいなことを言ってくる生徒もいた。
 大体そいつが休んだときなど新たな課題などなかったぞ。たまたまなくしたりした生徒がわたしからもらったことはあるものの、
「それでどうして先生のところにもらいに来なかったんだ?」と聞くと、
「先生が『休んだ生徒には課題をあげない』と言ったから」とこれまた聞き捨てならんことを抜かす。
「そんなこと言うわけがないだろ!」
「いや先生はぼくに『休んだ生徒には課題をあげない』と言いました。だからぼくはもらいに行かなかったんです」
「なにを言っているんだ。休んでない生徒にだってあげているのに、休んだ生徒に課題をあげないなんてことがあるわけないだろ」
「じゃあぼくはもう不合格ですか」
 黙っておいた。
 最終の試験日、人のやった課題を下手なコピーをとってそのまま提出してくる生徒もいるし。あきれたからこれも黙っておいた。
 試験は受けていったけれど、この生徒も採点したら点数が不合格である。
「先生はぼくに休んだ生徒には課題をあげないと言いました」などと寝言を言った生徒も試験の点数は不合格だった。

 そんなものである。なにが正しくてなにがまちがっているか。人の社会で自分がどうするべきか。自分のわがままを通すためにうそで固めた人生を歩むことができるのか。

 今週の最終試験では、一クラス替え玉が来た。
 始めはその辺に座っている友達について来ているだけかなと思っていて、試験問題とか配りながら、
「君、どうしてここにいるの?」とさりげなく聞くと、苦笑いして、一つ前の机にいって座って、前を向いている。
 生徒の一人が、
「大道」とか小声で言った。
 大道?わたくし教師として生徒大道というのはこんなやつじゃないことぐらいよく分かっているのだ。
「君、誰、このクラスの生徒じゃないだろ?」
 その生徒また苦笑いしつつもできるだけ表情を変えないように苦労している。
「きょう試験だからさ、君さっさと出て行ってくれる?」
「先生、大道だよ」とまたどこかから声がした。
 わたくし問題用紙を配りながら、
「大道?あいつはもう欠席四回だしさいきんぜんぜん来てないからアウトだよ」 
 わたしはまだ席についているその替え玉さんに、
「君この授業の生徒じゃないだろ、名前は、それともここで試験受けていくの、そうじゃなかったらさっさと出て行ってくれる?」

 こうして先生は教育にエネルギーを注ぎ生徒は大人になっていくというべきだろうか。豆腐二丁、トマト二個、もやし、保冷用氷二袋などをもってバス停まで歩いていく。いつも通り早く学校へきて頑張ったので、今年前期はほとんど成績表も完成である。

 豆腐二丁、トマト二個、もやし、保冷用氷二袋などをもってバス停まで歩いていく。わたしは時折ひざの痛みを感じながらバスの時間を気にしながら歩いていく。

 バス停のイチョウには何か鳥がたくさん群がっている。


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注:替え玉生徒が「一つ前の机にいって座って、前を向いている」というのは、あとで「そういうことか」と分かったけれど、生徒の誰かが、わたしの授業は試験の時は生徒を離して着席させる慣わしであることを替え玉さんに告げたのである。
posted by superbird at 16:08Comment(0)仕事

『きょうはものすごい雨が降った』(170725)

 学校が半分終わったので、きょうは休みである。買い物に行くとき、ものすごい雨が降った。昼寝をしたので、案外楽だった。トマトとキャベツ、梅干し、エノキタケ、それから一番の目当てのかぼちゃを買った。

 キャベツが58円だったのは半分驚きだった。再びすごい雨の中を家に帰って荷物を置いて外出である。何かと家の中は空気が悪くなった。何かとみんな(自分以外)ある意味豊かになって科学技術の恩恵を与えられるがままに取り入れて、ある意味豊かな暮らしになっているのだ。科学技術の負の側面は知識のない庶民には闇の中である。企業の金もうけ主義の犠牲になっていることをこれっぽっちも考えず、豊かになっているのである。

 出かける先にクサギのつぼみ。

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 ノウゼンカズラは夏が本番。

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posted by superbird at 19:23Comment(0)暮らし

『香料の恐怖』(170722)

 香料についての意見を読むと、一時はやった、
「他人に迷惑をかけてもよい」という社会風潮、
 あるいは短絡的な教師が、
「ひとりで悩まないで」という文脈で、
「他人に迷惑をかけてもよい」という教育をしてきた弊害がある気がする。

 弱者救済的意味合いで使われたその言葉が独り歩きして昨今、悪しき風潮、
「自分さえよければ他人を苦しめてもよい」という社会風潮をもたらしている。

 こうした悪しき律の蔓延を思う理由の一つは、世間では、
「自分の香料が他者を苦しめていることが分かってもなお香料を使い続ける」という意見が少なからずあると知ったからである。(若者へのアンケートの結果26.5%)
 もし悪しき律でないならば香料はもうタバコなどと同様中毒である。

 試しに社会実験的に香料を使う人と使わない人を隔離してみたらどうだろう。はたしてどちらのグループが素敵だろうか。

 人間を神に導く自然の香り、一方で、
 人間を崩壊に導く人工の香り。

 現実は欲にまみれた神が、人間を崩壊退化させることで欲を満たし、悪魔になっているのである。




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posted by superbird at 00:23Comment(0)

『いろんなことが起きるものである』(170723)

 きょうはイオンに寄った。晩ご飯のおかずである。うなぎが半額だったので、鰻重(弁当)691円で買ってしまった。もやしも半額だったので18円であった。買い物は幸運だった。いつもの納豆も買って、レジを済ませて持ち帰りように氷を取ろうとしたら、製氷機の中はもぬけの空だった。唖然といったところである。

 店員に告げたら仰天した。
「○○さん!氷がない!」
「どうしたの!」
 二人の女店員は製氷機の中を見回したりして焦りまくっていた。
 見たって何も変化はない。

 女の店員は男の人を呼んで事態を告げ、みんなして製氷機をいじりまわしている。わたしはさっさと氷をもらって帰りたい。しかしお客さんのことはすっかり忘れてしまって、製氷機にかかりつけである。そもそもどうしていままで誰もこの製氷機の中にひとかけらも氷がないことを店員に告げなかったのか。それも不思議であった。

 わたしは一人の女店員に、
「すいません、氷どこかから持ってきてもらえません?」とたずねた。
 男の店員が、聞いていたらしく、
「生果にある」と言って、女店員は取りにいってくれた。

 多少時間はかかったものの、氷で買ったものがあたたまらないようにして店をあとにした。こうしてふりかえってみると、店はまあお客さんのことを忘れて製氷機にかかりつけだけれど、ちゃんと対応してくれているわけだ。

 先ほども書いたように、
「そもそもどうして長い時間誰もこの製氷機の中にひとかけらも氷がないことを店員に告げなかったのか」ということが引っかかるのだった。

posted by superbird at 22:38Comment(0)暮らし

『梅雨が明けて梅雨空になった』(170722)

 葉っぱには見たことがないセミがおり。

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(これはおそらくニイニイゼミの仲間である)

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 葉っぱには妙なる色のコガネムシ。

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家を出て緑の葉っぱのカナブンは

玉虫色に輝いており




注:写真ではふつうのコガネムシかもしれないけれど、見たとき端のほうが全般玉虫色に見えたのである。

注:一つ前の素敵な写真とは裏腹に、実際の天気(名古屋の実況天気(2017年07月22日))は9割以上が雲である。だから「『梅雨が明けて梅雨空になった』」というわけなのだ。

『きょうの空』(170722)

 ダイナミックだけれど、なにげない雲の変化。

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 午後四時ころ、疲れていたので少しうたた寝をして、依然疲れて風呂に入って、かなり暑くなった。

 部屋は西向きなのでもともと夏は午後地獄になるので早々に外出したいところだけれど、疲れているのか、年をとったせいなのか、疲れているので簡単に外出できない。考えてみれば、それに、外出したところで外も暑いので、何か目的を作らないと早く外出できない。つまり疲れているので目的がないわけである。

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 空を見れば外は天国である。

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posted by superbird at 18:56Comment(0)自然

『雨の少なかった梅雨ともいえない梅雨がきのう明けた』(179720)

 気象庁によると、
「(名古屋の)梅雨明けは19日ごろ」だったという。空梅雨である。

 気象庁によると、
「(梅雨とは)晩春から夏にかけて雨や曇りの日が多く現れる現象、またはその期間。」というけれど、梅雨前線がこの辺り停滞することは一度もなかった。

 梅雨前線が停滞してこそ、梅雨らしい天気となるのだ。

 平年より二日早いというけれど、
生徒らはみんなとっくに梅雨明けしたと思い込んでいた。

 今週は月曜の祝日も働き、暑さのせいかいつもに増して一週間の疲れできょうは足(全般)がはっている。


仕事終えキャベツ卵にもやし持ち

カバンかついで帰る夏の日


 まずは図書館で十分あまり、新聞を見て、バスの時刻に合わせて歩いていく。

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posted by superbird at 22:46Comment(0)仕事