『元旦の空』(180101)

 元旦の朝は眠れなくてしんどかった。昼ころ起きてきた。下の部屋のエアコンの騒音が昨夜から昼近くまで延々続いていたからである。

 下の部屋の人は古びたエアコンを買ってきたのだ。

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 人間というものは夜中騒音に悩まされるといろいろよくないことを考えるものである。

 瞑想していて昨年からの懸案事項が頭をもたげてきて、もう親族との揉め事なので、弁護士に相談するべきであるという結論に達した。自分勝手に法律にのっとったことを実行しない人がいると、まともな人が迷惑をする。そのために弁護士などが存在するのであろう。

 こういうことはもうなかば決めていたことなので、わざわざ正月に思い出さなくてもいいものなのに、思い出す。
 すなわち、
「一年の計は元旦にあり」という言葉そのままである。

 おれはもう法律を破って自分だけの利益をむさぼり(こういうのを悪事を働くという)て平気でおる親族とは極力かかわらんということである。苦労して多くの人を巻き込んで作成した遺産分割協議書を守らない人。それが一人二人であろうと、親父のときがそうで、しかも親父のときはそのドサクサにまぎれて自分名義の資産を取られたこともあり、そしてもう今回の伯父のときもまた遺産分割協議書を守らないのでほとほとにいやになったわけだ。

 家族内で、この一連の相続問題以前から正しいことをしようとすると口論になっていやな思いをして、自分の意見はもう言わないようにしてきたので、もう長年のことなので、それがゆえに親父のときはひどい目にあったわけだけれど、今回はご容赦ごめんこうむるというわけである。

 親父のときのことは天の目からすればきっと「起きることが一番いいのだ」という面もあるので、自分は涙を飲み、なすがままにさせておいた。それが平和というものであろうと。

 しかし今回の伯父からの相続は納得できないことが向こうからやってきた、すなわち親父が自ら印鑑を押した(このときはまだ親父は存命生きていた)遺産分割協議書が手元にやってきて、わたしの相続分があるので、親父のためにも「自分はもらうべきである」旨の意見を述べ、それでも納得のいく説明も対応もなされなかったので、このままでは弁護士に相談しなければという結論になってしまった。

 悪人とは親きょうだいとてかかわらないのが平和の基盤である。

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元旦の満月に向って人生は

良くなるものと思うなりけり


posted by superbird at 19:28Comment(0)暮らし