『起きることを平和に変換することのできる静かな夜空のありがたさ』(180104)

 きょうの帰り道には正面に昇る黄色い月が見えた。家に着く前に休憩した公園では、狂気のような犬の吼え声が断続的に続いて止むことがなかった。場所を変えて気分を入れ替えるのにずいぶん時間がかかった。公園を後にする最後、ユーターンして公園の人のいないところで過ごすひと時は、月も見え、星も見え、オリオン座やきれいな黄色味を帯びた月を目に、かすかにたたずみ、狂気の犬の吼え声も、きょう一日の心を乱す出来事も、みんなそれでよかったんだなと思える瞬間がやってきた。


一日が終わる夜空のひと時は

一人静かに過ごすなりけり


posted by superbird at 23:05Comment(0)暮らし