『なんだか当たり前のことかもしれないけれど怖い人間社会』(180331)

 乳牛というのは、年中お乳を出して人間のために働いている。それを分かっているのかどうか知らないけれど、もし年中お乳を出して働かされて、牛がそれを拷問と感じていたら、それは怖い。

 乳牛というのは、お乳の多い品種だということは知っていたけれど、お乳というのは、妊娠していないと出ないということがわたしの頭から抜け落ちていたから。まったくの無知だったわけだ。乳牛は年がら年中妊娠させられて働かされているのだ。

 乳牛は妊娠後約9か月で分娩し、出産2ヶ月で次の人工授精を行うのだ。

「あ~ぁ」とため息が出てしまう。「人間社会では案外こうした現場の命や心にかかわることは知らされない仕組みになっているのだ!」

 牛の寿命はふつう20年ほど、しかし乳牛は6~7年で廃牛となって食肉に、肥料に革製品にと、姿を変える。

 人間はどうだろうか?


… … … … … … … …



今此処いまここにに平和を願う宇宙には

供養の塔の無数の林立





注:日経夕刊の玉村豊男さんのエッセイに、
「ヤギのお乳が一匹では出ない」という記事があって、上のことに気づいた。
「役に立たないオスは殺されて肉となり、メスは一生妊娠を繰り返す」ともある。

 衝撃的で怖い。そしてありがたい記事だった。

『とりあえずきょうは日進の方』(180331)

 人の多いとろこはさっこんかくじつに空気が悪くなった。香料、抗菌剤などで、柔軟剤、洗濯などの洗剤類がその大きな元である。人家の少ない道路へ来ると気分がよくなる。時代は変わった。車が走るところの方が空気がよくなったのだから。

 おそらく日進へ行くのは人の家の少ないところを通って行くからでもある。

… … … … … … … …



悪役はかつては自動車トヨタこのごろは

洗剤メーカーピーアンドジーとなりにけり



… … … … … … … …



 きょうはおだやかな空である。

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 公園に人が少ないのは意外だった。桜が満開で一人楽しんでいくという時間がある。もう夕方なので、みなさん帰られたのかも知れない。

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 日進へ来た時の月。

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posted by superbird at 18:57Comment(0)暮らし

『きょうは桜が華やかだった』(180328)

 きょうは散歩に出ると暖かさもさることながら、桜があちこち満開になっていて、雰囲気が華やかだった。

 桜が満開の中でヒヨドリがその華やかさに酔うように遊んでいる。


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鵯や桜花天心夢巡り



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 団地の横では、足もと車道の淵で雑草の花が、目立たぬようにしかし綺麗に咲いている。

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雑草の車行き交う喧騒を

忘れ花咲く逞しさかな


posted by superbird at 01:11Comment(0)散歩

『名古屋のこの社会で知る人間の無知がゆえに表れる人々の悲惨な行動』(180328)

 平和な暮らしを望むこころは、現実社会の悲惨を見るからである。社会は変わった。(以前はまだましだったのだ。)



仏教徒はキリスト教徒です。

仏教徒はイスラム教徒です。

仏教徒はヒンズー教徒です。

仏教徒は仏教徒です。   


posted by superbird at 18:48Comment(0)暮らし

『食事が終って買い物へ行く』(180326)

 春休みといえども、実感するのは、生きていくだけも、たいへんだということである。買い物だけでも、健康を考えれば自炊に限るわけで、しかも安い大根、えのきとかなどを探して出かけていかなければならないのだ。さいきんはけっこう年寄りの男の人が一人で買い物に来ていたりする。

 きょうはヨモギ酒を作るための焼酎を買うのだ。ヨモギ酒は、昨年からの風邪で梅酒と並んで風邪予防に欠かせない薬になった。

 帰りには天然の植物の花の香りが心地よかった。毎日部屋に入ってくる香害で苦しんでいるので、外に出て自然の香りをかぐことは至福になりうる。

 人に迷惑をかけてもよいという風潮がいったいいつまで続くのだろう。


香害の後で味わう天然の

香り楽しむ有難さかな


posted by superbird at 23:37Comment(0)暮らし

『夕方もう日が暮れて出かけていく』(180325)

 理系向け電磁気の本を作っていてすっかり日没である。自転車で出かけていく。

 コメダでコーヒーを飲んで、新聞を読む。

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 きょうは日経新聞にいい絵がひとつあった。時々日経にはありがたい絵があるのだ。

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記事には、原三渓「濱自慢」とある。その部分のみ切り出し


 
 原三渓は関東大震災時横浜の復興に私財を投じて尽くしたという人で、実業家のようでもあるのだが、こうした優しい絵も描いていたのだろうか。

 日曜の夜だけれど、なにか仕事か勉強に追われてキリキリする人が来た。八時半、もう時間的に帰らなければならないので、急いで帰路を行く。


 公園で休憩。

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一日が終わる夜空に月を見て、

しばし寛ぐ一人なりけり


posted by superbird at 01:41Comment(0)暮らし

『きょうは背中がキリキリすることが多かった』(180325)

 きょうは日曜で春休みで、暖かな陽気で、人間はそれぞれに冬の間に押し込めてきたさまざまな鬱屈を発散している。

 コメダでコーヒーを飲んで新聞を読んで、帰り、パトカーがすさまじい勢いで走っていった。なにごとか?

 ところがパトカーのそうしたサイレンは街中といってもよいような、あちこちで、終ることのない状態だった。10時過ぎまで続いたな。


パトカーが行く先々でサイレンを

鳴らして走る日曜の夜


posted by superbird at 22:35Comment(0)暮らし

『散歩の花と鳥』(180324)

 散歩の空。

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 散歩帰り、きのうの沈丁花をもう一度見たくなった。土曜の午後ということで、人が多く、子供も勝手なことをして大人をおちょくるようなことを遊び感覚でしてきたので、せっかくの散歩が台無し、気分が悪かったので、気分直しの面もあるのだった。

 途中、ショウビタキらしい鳥がくだんの団地の軒先に来た。

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 団地の軒先に来るなんて珍しい。

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 しばし立ち止まって見ていく。

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 彼らは何を考えているのか分からないけれど、心の友である。警戒しながらもわたしを見ている。

 沈丁花を見て、別のマンションを出る所では、スズメたちがいた。

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鳥たちの自由が見える都会かな


 沈丁花はきのう同様に香りを放ちながらきれいに咲いていた。

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 案外これは人がこっそり手入れしているのだ。

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 うちの団地の花壇とはちがって、花を大切にする人が多く、人に愛される花のある暮らしといえる。

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posted by superbird at 22:56Comment(0)散歩

『水漏れはひとまず直った』(180322)

 きょうは満を持して、天井裏の配管からの水漏れを止める作業を行った。きのうホームセンターで六角レンチ(258円)を買い、その前の日にはダイソーで樹脂粘土(シーリング材にするため)を二個買った。家にアルミ箔(ホイール)があるので、それも使う。これで準備万端である。昼過ぎ、水漏れが止まったのを見計らって、散歩から帰ってきて、食事の準備をあらかたすませたところで作業開始。

 水漏れしている配管は前の作業者がさびの部分を削ったので、二箇所大きく穴が開いている。これ以上鉄がさびて穴が大きくならないように、アルミをのせ、その上に樹脂粘土を塗っていく。そして配管をカバーする(業者が持ってきた)部品を再び付け直すのだ。

 食事前で腹が減って非常に疲れた。六角の穴の開いたボルトを締める作業が肉体的にしんどかった。これで水漏れは止まった。OKである。さびた鉄の穴は、アルミ箔からの電子の移動によって、これ以上大きくならないし、鉄は多少復活するはずである。



posted by superbird at 02:44Comment(0)暮らし

『散歩帰りに気づく花の満開』(180322)

 花というのは人に嫌われる運命なのだろうか

 散歩帰り、いつも行かない道を通って、近くの団地の中を行くと、沈丁花が驚きの満開だった。(県の)公園ではいつのまにか伐採されてなくなってしまって、今年は沈丁花の季節を知らずに来てしまっていたのだ。

 今年は花といえば満開になって気づくことが多い。

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 この団地の花たちも昨年末からきゅうに刈り込みをされたり、切り取られたり、肩身の狭い思いをしている。この沈丁花は人の通らない空間で、平和の内にこころおきなく花を咲かせている。

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 白い沈丁花もある。

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沈丁花花は満開はからずも

気づく今年の花の出会いは


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沈丁花人の死角で生き延びて

平和の内に暮らすやすらぎ


posted by superbird at 02:06Comment(0)散歩

『修善寺は修禅寺だった』(180322)

 きのう気づいた。修善寺はあの辺り全体の地名であって、お寺の名前ではなかった。この記事を書く時、現地の観光案内とかの名前を見て、寺の名前が修善寺だと思い込んでいたのだ。

 正式呼称は『福地山修禅萬安禅寺(ふくちざんしゅぜんばんなんぜんじ)』である。福地山修禅寺で通っている。

 訪ねた時、境内に縁起が見当たらなかった。ただ思い出せば、
「大同2年(807年)、弘法大師に依って開創」ということはどこかにあった。

 きょう調べたら、お寺のHPに、
「(大同2年(807年)より)約470年間真言宗として栄え、鎌倉時代に、中国から蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)禅師が入山臨済宗に(二百数十年)、その後、室町時代(1489年)に韮山城主北条早雲が隆渓繁紹(りゅうけいはんじょう)禅師を住職として遠州の石雲院から招き、曹洞宗に改宗」とあった。

 またある人のブログには、縁起があった。ガラス張りの入れ物に入っている。

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 こうして現在は、曹洞宗の禅寺ではある。当初の真言宗時代の寺の名前は桂谷山寺のようであるが、平安時代の格式『延喜式』によれば、
「伊豆国禅院一千束」とあるようだ。

 一千束というのは、
「それほどすごいのだ」というくらいの意味だろうか。それとも、
「この辺り(伊豆国)いったいの禅寺のすべてを束ねている」という意味だろうか。

 ご本尊は真言宗らしく、
「大日如来像」である(が、ただし、鎌倉時代初期(1210年)の大仏師・実慶作という)。では最初の本尊はどこへ行ったのか?


 とにかくこうして、分からないことが多いのだけれど、過去に投稿したブログの名前をあちこちたくさん修正しなければならなくなった。



posted by superbird at 01:37Comment(0)

『夕方になった外出』(180321)

 きょうは雨である。天気予報の回復という話はどんどん後づれしていく。

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 近くの公園の中を通っていくと、モクレンが満開である。やはり気づかぬうちに満開か。

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木蓮も気づかぬうちに満開に

雨に出会えばこれも幸せ



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 街路樹ではコブシが咲いている。

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 いきなり春めいたという感じ。

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 この道はしばらくぶりで通るので新鮮である。

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 植田の公園では四季咲きの桜がしんみりと咲いていた。

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公園や行く先々の街路樹は

雨に花咲く春のお彼岸


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この道は行く先々で新鮮な

花を咲かせて人を出迎え


posted by superbird at 22:56Comment(0)暮らし

『昼になった散歩』(180321)

 散歩の花。

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 サンシュユの花はあれば見たくなる。

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山茱萸の花が見えれば近寄りて

眺めて思うその功徳かな



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 桜の開花。

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 少し余裕が出てきたのか、風邪のせいでのんびりせざるを得ないからなのか、散歩帰りの最後に、桜の花の咲き始めに出会う幸い。
posted by superbird at 22:54Comment(0)散歩