『宇宙からやってきたの最新鋭の雷(これは詩です)』(180812昼)

 宇宙からやってきたの最新鋭の雷
 


 雷が狂ったようにビガビガンと落ちてきた。
 雷が悲鳴のようにヒューンと横に突っ切っていった。 
 部屋の中で肩をすくめる。

 こんな雷もあるのだ。

 窓際から見れば、
 いまや世界は雷雲にすっぽり包まれている。

 さぞかし腹の立った雷たちのお出ましだ。
 宇宙からやって来た最新鋭の雷たちだ。
 狂ったようにビガビガン!
 悲鳴のようにヒューン!

 土砂降りの雨を道路を叩きつけている。
 雨はアスファルトにぶつかって激しく跳ね返っている。

 宇宙からやって来た最新鋭の
 腹の立った雷たちも、ひとまず
 怒りの矛先を納めるときがやってくる。


posted by superbird at 23:00Comment(0)

『昼近くの散歩』(180811)

 きょうも暑いのだろう。

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 いつも休憩するところは人が来ない。
 人が来ないのには理由がある。
 風が通らず蒸し暑い。
 いつものように休憩した。

 もう遠慮せず、半分裸である。
 半分裸になると過ごしやすくなる。

 室内とはちょっと違う。

 いつも長袖長ズボンで来る。
 半分肌を出すようにする。
 
 蒸し暑さの中で休憩して帰る。

 クーラーの中で休んでいるよりは健康的だと思う。
 

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 帰り道、赤とんぼがいた。

 近づいてもにげないでいる。
 よく見ると怖いのがトンボの顔である。

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ただ生きて異常酷暑の蝉の声

蜻蛉の色もただ秋となり



posted by superbird at 01:01Comment(0)散歩