『散歩帰りのつれづれ』(180817)

 散歩に出るとき、窓から御嶽山が見えた。空はきれいに晴れ渡り、秋を思わすすがすがしさ、その空の向こうのほうに、雲をたずさえた御嶽山があった。

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 散歩途中で休憩し、気功をして帰る。


 歯の治療のこと、生死のこと、先祖のこと、家族のこと、この世とあの世のこと、平安時代の人の往生のこと、現代人の欲まみれの往生のこと、いろいろなことをつらつらと考えながら、それででもまあ平和のうちに帰ってきた。


気功して思い巡らす帰り道

つくつく法師ほうしの鳴く声があり






posted by superbird at 15:21Comment(0)散歩

『きょう新聞を見て思ったこと』(180816)

 きのうは終戦記念日で、村山元首相はインタビューで、
「戦争は狂った人間がすること。国全体が狂う」(中日新聞)と述べていた。

 ふと経済を見渡すと、世界中が何らかの戦争をし、それによって、
「国全体が狂っている」といえなくもない現実を思った。

 同時に、村山元首相の戦争体験を読むと、時代とともに、甘くなっているのだな、経済戦争の被害は人と人が殺しあう悲劇と比べると、甘いものになっているのだなという印象を受けた。

 銃や焼夷弾、原爆の被害にあった人たちの悲劇は口では表現できないものだし、村山元首相の若き日のまさに生死の境を生きてきたインタビューを読めば、いまのわたしたちや若者の経済戦争の結果の鬱々とした苦悩は、どうしても甘いなという印象になってしまう。

 しかしこうも言える、戦争には急性のものと慢性のものがあり、前者はまさに戦争、後者は経済戦争によく当てはまる。

 ただ見えて来たことは、どちらも国や官僚が引き起こしたものであることは時代が違っても同じということだった



posted by superbird at 02:13Comment(0)備忘録