『天国は自然の空気や水がたった一人の世界にあふれ』(190717)

 きょうは地下鉄駅でトイレに入ったら、びっくり、大便が散乱していて、使い物にならなかった。「こりゃあ駄目だな」とショックを受けた。(これで立て続けに二回目だな。)

 なにせ床はもちろん洗面台にも付けて(?)あったのだ。あちこちあるので足の踏み場にも苦労する始末だった。臭うし。無理だな。ひどいな。

 こういう行為が続くということは何を意味しているのかな?
 さっこんよく言われる、たしかに、
「(他)人が苦しむのを見て快感をおぼえる」という人が増えているかなと。

 むかしは、
「人が喜ぶのを見て自分も喜ぶ」というのがあったけれど、さいきんは社会がそして人間が変わり、ということであろう。

 おそらく化学物質とか薬のまんえんで体内汚染が深刻になって、さまざまなホルモンも異常になっているのだろうけれど、
「他者を苦しめることによって快感をおぼえる」という、ある種畜生、すなわち、問答無用の弱肉強食の、弱いものいじめを善とする存在と同列なのかなとも思う。

 畜生の世界は、ふつう弱いものを殺して食べて生き抜くということがあるからだ。人間社会は本音と建前で、建前上は、いろいろいいことを言っているけれど、社会を見れば、そんなことは言ってられなくて、本音ではたしかにいま弱肉強食がまかり通っている。知的に姑息に闇の中みたいに、ブラックボックスのまんえんする暮らしの中で、そういう傾向が増していると思う。

 だからホルモンの異常と手を組んで、腹いせじゃないけれど、不特定多数の人が使うトイレというものを使えなくして喜んでしまうという。
「他者を苦しめることによって快感をおぼえるので」という行動になってしまうのだろう。

 人間の理性や知性を失ったある種畜生になってしまっているような人なのかな?と思う。
(ちなみに関係あるのかどうか、愛知県の一人当たりの借金は東京の二倍だという。)

 きのうは自分の上着が大学に着いたら女の化粧品のにおいがきついので人と話すのが恥ずかしく、辟易とした。もちろん名鉄のシートから付いてきたのだ。「洗濯」と思ったけれど職場で洗濯するわけにもいかないし‥‥。

 種の絶滅が叫ばれ、生物の多様性が失われとか危惧されるけれど、一番の問題は人間が心身の正常さを失って知性もないがしろにされ、真実正しい環境保護なんて、経済の原理によって無視されているからであろう。

 よく動植物がどんどん絶滅していって人間だけになってしまうという人もいるけれど、じっさいは、正常な人間というのはあんがいもうかなりいなくなって、ただ不自然な心身異常な人間(人非人)が増えてきているような気がしないでもない。



人間もレッドリストに見えており



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『授業中に見つけたコガネムシ』(190717)

 授業中、廊下へ出て換気をしようとドアを開けたところにコガネムシがいた。

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 五限目の授業は、いつも部屋(教室)に入ると前の授業からのこもった空気に満ちていて、空気を入れ替えないと間違いなく感染する。生徒たちはけっして窓を開けようとしないので、(前期、これまで開けた生徒は一人だけいた)、わたしが遠慮がちに一つ少しだけ開ける。教室の窓は安全対策なのか少ししか開かないのだ。それから授業の合間に出入り口のドアを少しだけ開け、さらに差しさわりのないときを見計らって、廊下へ出て外をうかがい、廊下の端の外階段へのドアを開けないと、廊下も空気が悪い。

 外階段のドアを開けると、くだんのコガネムシが、時間が止まったように身動き一つせず、踊り場の柵のフェンスに止まっていたのだ。

 きょうは授業中、配布プリントが足らなくてジョギングで講師控え室まで行ってプリントを抱えて再びジョギングを半分だけして戻ってきて、再び見たらまだこのコガネムシは同じかっこうで、時間が止まったように身動き一つせずたたずんでいた。立派である。


黄金虫時々無になり生きており




 授業が終って
二階通路に出て空を見ていく。

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posted by superbird at 22:06Comment(0)仕事