『キクラゲには感動するけれど現実世界の憂鬱もまたそれに勝るとも劣らず重いものがある』(200329)

 きょうは起きてすぐ、スマホの中のSDカードを交換しようとしてうまくいかなかったので、散歩が憂鬱だ。なかなか元気が出ない。SDカードの中身はPCではそのまますべてをコピーできず、どうやら特殊なソフトが必要のようなのだ。

 きょうは無理だな。

 気分転換するべきだと気づいているけれど、途中、予定どおりキクラゲを発見して、しかも驚くほどにいろいろなキクラゲが出てきていて感動するのだけれど、やはりまだ気分は憂鬱だ。

 感心しながらキクラゲを採取していく。なにしろたくさん出ているだけじゃなくて、
「木の耳」というより「木から出てきたクラゲ」というならわかるような、しかもいろいろな色の木耳が出て来ていたのだ。

 日本には(キクラゲは)何種類とかいうけれど、実はもっとたくさんあるのである。



木耳や木耳木耳木耳や

雨後の木耳多彩な木耳



 散歩帰りの空。

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 きょうはスズメにも出会った。

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 スズメたちは団地の人から食事にあずかって暮らしている。ここの団地はわたしの暮らすところとちがって心やさしく生き物を大切にすることが許されている。

 空き地に植物もよく植えられていて、気持ちがいい。ツバメもそのうち来るだろうし、スズメがこんなにたくさんいるなんて幸せではなかろうか。

 人に寄り添い生きるのがもともとスズメの生態とはいえ、さっこん必ずしもそうではなくなってきて、クスノキに集まって暮らしていることもある。



時々は団地暮らしの雀たち



注:夜になってもう強引にSDカードを容量の大きいものに交換したら、突然電池が数十%も消えて、アプリの更新とかをやりだした。
「こりゃあだめだな」

 さっさと見切りをつけて夜の散歩に出かけた。



posted by superbird at 01:50Comment(0)散歩

『やたらべったり寄り添ってくるのは人がゾンビになっているから(ということもできる)』(200328)

 名古屋には文化がないという。
 製造業が中心の金儲けの街である。

 人々は妖怪に魂を食われて屍である。
 文化の魂のない箱モノはいくつもあるように、
 人間も魂のない、まるで土埃の集合体で、抜け殻なのだ。


金の世の人がゾンビと化した街





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posted by superbird at 01:39Comment(0)

『リナックスを入れたパソコンの調整に苦労する』(200328)

 リナックスというのは入れるのにも苦労するけれど、使えるようにするのにもまたウィンドウズと同等か、一人で調べてやっているのでおそらくそれ以上に苦労する。

 リナックスは種類がたくさんあるうえに、使い手が少ない。ウィンドウズは使っている人が多いのでまだ楽なのかもしれない。


朝起きて一仕事終えて思い出す

木耳のある雨後の散歩は







posted by superbird at 00:00Comment(0)散歩

『きょうは雨であるけれど楽しみはちゃんとある』(200327)

 きょうは雨なので、外で散歩して気功するとか、いつものようなわけにはいかない。そのかわりキノコ狩りでも楽しむことになるのだ。

 歩いていくと、ときどき休憩するところでは桜の花が満開だった。これは見ごたえがあるな。

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 ラジオ体操をする。人がいないので楽である。

 都会の公園のようなところはコロナウイルスの恐怖から逃れるように人が避難して逆にまったく人ごみになってしまい危険だなと思うわけだけれど、きょうは意外にも全くそうした人がいない。

 彼らがいると、見ているだけでウイルスの恐怖が広がってくる。なにしろ彼らがいなくなる夜になっても、深夜になっても、どことなく空気が悪いのだ。

 日本人はみんなして同じような行動をとるわけだけれど、これじゃあ「大丈夫か?」という疑問符が付く。



雨が降り新型コロナウイルスの

不安も消える満開の花



 それから遠回りをしてキクラゲを探しに行く。朝の味噌汁の具である。


雨が降り木耳探す一人かな



posted by superbird at 01:47Comment(0)散歩

『さいきん寝るのが朝になる』(200327)

 晩ご飯なあと、懸案だった古いパソコンにリナックスのmintというのを入れることに成功した。やっとこさ、苦労を重ねてLINUXmintRafaeroというOSを入れることができた。

 もう夜明けである。明るくなってきた。少し前は楽天のKoboにあった自分の本がなくなっていたのでショックを受けたけれど、その時もしっかり朝になった。7時近くになっていた。


リナックス入れて目が冴え夜明けかな





注:楽天のKoboは、いろいろいじっていて翌日確認したら理由は不明だけれど復活していた。たぶん自分の情報(変えたところはない)の更新と勝手にもう一度「出版」できるように更新したので復活したのだ。
posted by superbird at 00:00Comment(0)暮らし

『昼になった散歩』(200326)

 妖怪がおれば天使もいる。

 きょうのシジュウカラはまた幸せそうで。そうかと思えば、またウグイスも鳴きだした。



近づけばツピツピツピツ四十雀

横では鶯がほーほけきょ



posted by superbird at 18:06Comment(0)散歩

『懐かしい昔の味のニシンかな』(200325夜中)

 二匹98円のニシンが半額になっていたので買ってきた。塩焼きにして食べたけれど、これがうまかった。

 まだ新鮮な味わいで、むかし小学生のころ、川で釣った白身の魚を焼いて食べた味を思い出すような、そんななつかしい味わいだった。


晩ご飯小ぶりの鰊も美味かった



posted by superbird at 13:20Comment(0)暮らし

『晩ご飯の買い物で気づいたこと』(200325)

 序


 妖怪というのは比喩みたいなものだけれど、そうじゃなくても前にも書いたけれど、とにかく人の行動を邪魔するように気を動かし、体を動かす人たちが急に増えたのが、つまり少なくとも名古屋の人たちの特徴である。




 歌


教育が澱んだ国のカルマかな



 本文

 さいきんの若い人たちはスーパーの(生鮮でも惣菜でも)売り場とかに男女ペアでとか家族連れでとか友達どうしでとか、複数人でくるのがまるでふつうである。そこではなかば遊び、気晴らし目的できている感じの人も多い。フロアーの広さは変わらず商品は増える傾向で、(わたしの行くところは)人の歩く面積が狭くなっている。日々の買い物目的でやってくる(すなわち忙しい)わたしのような存在にとっては全く毎回のように迷惑な現実である。

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posted by superbird at 13:11Comment(0)暮らし

『神さまにお助け願いたい暮らし』(200325)

 きのうの夜、気功をしていて、時間がせっぱつまって忙しかったので、急いでやっていたら、気合が入って知らぬ間に歯をかみしめていて、きょう、散歩帰りのころから右上の奥歯が痛くなってしまった。

 気功というものはリラックスして時間の余裕をもってやらないとだめである。わかっていてもつい時間に追われて忘れてしまうことがある。歯も疲労骨折とか、積み重なった筋肉痛とか、金属疲労でもろくなるのと同じで、長年こういうことを続けていると取り返しのつかないことになってしまう。

 返す返すも気を付けたい。

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 散歩帰り、歯が悪くなってきたのに気付いた。

 散歩道では団地の前でお年寄りがスズメに餌をやっていた。

 スズメは狂ったように群がってきた。

 世間ではこうした行為に目くじら立てる人も多いけれど、あんがいこれで空気は和んで、遠くない公園で騒ぎまくっている家族連れの群れと比べればずっと平和ではなかろうか。

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「そうだ」

 きのう書いた短詩でスイセンと周りの垣根の葉っぱがわかりづらいのではないかと思ってスイセンの花をもう一度確認しに行った。

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 散歩帰りの空はたしかにどこを見ても雲がないような青空だった。

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 時間がとにかくないのだ。

「泰然として急げ」

 ブランチを作って風呂にも入り、それから(いつものようにいやな思いをしながら)イオンで買い物をすませ、それからコーヒーをちびちび飲みながら新聞を読んだ。


新聞を前にたちまち時が消え



posted by superbird at 01:43Comment(0)暮らし

『散歩の空』(200324)

 きょうはちょっと見たら日本株が急反発していた。新聞を見ると、FRBの無制限の金融緩和と、トランプさんの二兆ドルの経済支援には驚嘆した。

 先日一兆ドルの予算を議会(民主党)の反対にあって否決されたら、今度はその倍の予算を出してきたのだ。

「さすがアメリカ!」(これが通るかどうかは別として)

 株価が猛反発するのもうなずけるのだった(もちろんNYの先物もめちゃくちゃに上がっていた)。


 きょうの空を見て散歩に行く。

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この空はアメリカの空と繋がっている


posted by superbird at 01:38Comment(0)散歩

『シジュウカラは春を軽やかに楽しみ小さな天使のように』(200323)

 散歩に行く。

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 朝起きて、ニュースなどで、この世のあれやこれやを見て、自分のやるべきことをいろいろ考えて、いまできることはすませて、散歩に出かける。

 春休みだというのに、とにかく忙しいといえる。目の前には(スマホの乗り換えとかお絵かきとか‥‥)やるべきこと(注)がまるで山のようにある。

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 人のいない散歩道を行くと、久しぶりでなつかしさをおぼえるシジュウカラの鳴き声が聞こえる。

「あれは警戒のか、いやそうではない」

 わたしが行きすぎても背中で軽やかに春を鳴いている。


ツピツピツピッ心和らぐ四十雀



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posted by superbird at 01:17Comment(0)散歩

『垣根から花を咲かせたスイセンの美しさ』(200322)

 近くの団地の垣根の中で人知れず茎をのばして花を咲かせたスイセン。

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 散歩道でスイセンの花を見たあとは、いつものように一人キノコ狩りをしながら散歩をし、休憩をし、たくさんの家族連れが、学校が休校なのか校庭が使えないからなのか、春休みだからなのか、親は男親も仕事がないのか、テレワークで好き勝手に仕事をしているのか、遠くにたくさんの若い人が来ているのをながめ、そして空を見て帰る。

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水仙の無数の垣根の葉の中に

うずもれながら美しく咲く



posted by superbird at 00:00Comment(0)散歩

『なんだかんだといっても(幸せだといえる)』(200320)

 散歩の空は上が重いようである。

 
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 散歩していくと桜が咲いているのは、どこか他人事のような一つの座興のようなものに映る。

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 散歩していくと大きな木を切っている、その音が気になるので避けていく。なにしろ人間が木を切るばかりなのは、もうあきあきで、さいきんこの同じ場所で、一日おきに切っているのである。

 わたしの知るところでもこれで三回目である。

 やることがないので経済対策で人に仕事を作って自然破壊しているということもできる。人間は自然に対しては畏敬の念を持ちできるだけ何もしないことがもっとも幸せだということを知るべきだけれど、政治家や経済界は全体のことを考えるのではなく、頭が良くて全体のことを知りながら自分たちの利益を優先して行動するので、地球はおかしくなってしまったのである。

 彼らは知らぬが仏ではなく、知っていて悪いことをする人たちなので、重ね重ねに罪深いといえる。

 休憩してとにかく人間は病んでいるので人を避け、心を休めて帰るのである。

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 散歩帰りの空は来る時より良くなっている。

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散歩して空も和らぐ幸いがあり



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posted by superbird at 01:35Comment(0)散歩

『日本にはボケという花があった(ことを思い出す)』(200318)

 きょうは久しぶりに日進を抜けて平針のほうまで行くことにした。株主優待の金券を使って薬局で買い物をするのだ。

 途中これまた優待券を使って丸亀製麺で天丼を食べ、それから平針に向かった。久しぶりなので、なかば道も忘れている。くねくね道を走っていくと、むかし来たことのある眺景寺があった。

 このあたりの道はさっきまでの道とちがって別世界の静けさである。境内をふと見ると、黄色い花が咲いていたのでいったん休憩していくことにした。

 その横では赤い花も咲いていた。


眺景寺心静まる道におり



 丸亀製麺の店内もそわそわして落着けないのは繁盛しているからだけれど、道路は交通戦争であるうえ、いまはもう夕方の通勤地獄にさしかかる時間で、人間どこへ行っても心休まる空間がないのはこの世界の特徴といえる。


 そんなようなことを思って背中を見ると、先ほど写真を撮っていた花とは別格ともいえるきれいな花が咲いていた。

「ボケだ。これはボケだ」

 さらにしばらく写真を写しながら休んでいく。

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 日本に古くからある花である。


誘われて木瓜の花咲く眺景寺



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 予定どおり平針のファーマライズの薬局へいく(先週すでに一度買いに来たのだけれど、いっかな店が見つからず、別のドラッグストアに行って、店の人に聞いてその二人目が知っていて、そのあと探しに行ったら時間が遅くなって閉店だった)。

  店は大通り沿いのビルの一階にまったく目立たないようにあって、ほとんど事務所然としている。

 営業時間を確認して、中を覗いてまた確認して、まああとは適当である。ドアを抜け、さあーー。

 ドラッグストアではないのでいわゆる小売りの品はごくごく限られている。

 薬は基本的に飲まないので、
「どうしようかな‥‥」なんて悩んでいると、店員から歯磨きを推薦された。

「ああそれは株主優待でもらったのがまだあるんで」といって、店内限られた商品、ようやく健康的なのを適当にひとつ、そしてまたひとつ計二つ、味噌になたまめ茶を選びとった。

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 けっこういいものをもらったな。もうこれでしばらくこっちにはこないな。気分的に楽である(金券の有効期限は三月末だった)。体は疲れた、早く帰って一度寝ないとな。




注:ボケは平安時代に中国から渡来したといわれている。
posted by superbird at 01:30Comment(0)暮らし

『キクラゲが出てくる自然環境も分かってきたこのごろ』(200317)

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 道路から公園内をながめると、そこそこ子連れの若い人たちが来ているけれど、ちがうのは互いが離れ離れになって距離を置き、にぎやかに盛り上がっていない点である。

 はじめ静かなのできょうは来ていないのかなと思ったくらいである。いいことである。人のいないところを歩いていく。


 きょうもキノコを探しながら歩いていく散歩道。朝ご飯の具にするのでけっこうたくさんあるといいのだ。


茸狩り楽しむ散歩の心地よさ



 ほどほどにキクラゲを収穫して知らないやぶの中に入ると、これまた知らないキノコの仲間がいた。

 これはキクラゲではない。

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 さらにいくと、思わぬところでキクラゲ発見。単に地上に落ちてきた細い枝(さくらに似ている)に出ていた。

 これはキクラゲの仲間である。

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 キクラゲはある程度の日照があるところで目立たぬように出てくるのである。



posted by superbird at 15:56Comment(0)散歩

『きょうの散歩帰りに気づいたことから』(200316)

 気功していても、人は世界が平和に包まれるとそのたびに、遠くにいる人がそれを破壊する。散歩帰りも、あるいはただ歩いていても、人は平和が近づくとそれを破壊するようになっている。

 考えてみれば、この社会のさまざまが平和を破壊し、戦争もなくならないのも、人のもともとの心のありようがそういうふうになっているからではないのか。

 人は生きていくためにとかいうけれど、なるほど人は生きるためにさまざまなことをしなくてはならないけれど、だからといって平和な世界があえてそこにあったら、まるで毛嫌いするようにそれを破壊するという理由にはならないだろう。

 むかし、たとえば穴を掘るときそのたびに土地の神さまにお許しを請うたり、お祀りをしたりして災いが降りかからないようにしたことは、人間の平和の貴さがまだ守られ生きていたからなのだろう。



人間は平和を壊して生きており

輪廻の闇の広がりのなか




posted by superbird at 17:31Comment(0)散歩

『キクラゲが毎日のように見つかる豊かさ』(200316)

 背負った荷物を後ろに残すように、散歩に行く。

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 人の世界とは一線を隔する散歩道を一人ゆく幸せ。



木耳きくらげに出会う散歩は平和かな



 体を少しだけ鍛えて休憩して、寒の戻りという風が吹く中、太陽に温まった体で人のいない帰り道。

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寒風に雲が大きく活きており


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posted by superbird at 17:00Comment(0)散歩

『日本株は値固めできるか新型コロナウイルス』(200311)

 世間は新型コロナウイルスのパンデミックを恐れている。とりあえず自分は春休みなのでいつもどおり散歩に出かける。

 株価がどうとか学校がどうとかは、春休みには忘れてしまうのが一番だけれど、とりあえずニュースとかは目にしないと、落ち着かないというか、かといって見聞きすれば、
「あーでもないこーでもない」といった話が多くて、困ったものだなあ‥‥。

 席を立てばただ「パンデミックへの道をいかにして人類は受け入れるのか」ということに対して、少なくともこの日本社会のいろいろを思うとやはりおそらくは、なかばあきらめ、困ったものだなあということになる。


 空を見ていく。

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 同じ方向の空。

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 春らしい花が咲いている。たくさん(オオイヌノフグリ)。

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温かな春が広がる大犬の陰嚢



 いつもどおり休憩し、帰りの空。

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人知れず遠い異界の国の空


posted by superbird at 01:56Comment(0)散歩