『きょうの散歩は暑かった』(200605)

 散歩に行く。空を見るとこれは暑くなりそう。

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 キクラゲを少し採取してさらに歩いていく。

 なにしろきょうは人がいない。暑くなるときは新型コロナで云々というときよりも明らかに人が来ないのだ。(名古屋の最高気温の予想は32度)

 人のいない道にはこういうものがよくある。クモ(?)の糸から釣り下がった何かの葉っぱ。でもこれは珍しい葉なので写真に撮っておく。
 
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 休憩していると薄曇りでもものすごく暑い。人が来ないだけのことはある。

 きょうは仕事がないけれど、カボチャとしょうがは絶対買いたいし、バナナもあと一本しかないし、そういえば自治会費や税金(地方税)の支払いのためにお金も下ろさないといけないし、とにかく早く食事の準備をして、食べて休んですぐ買い物に行かなければならない。

 ふつうの人はこういうことをふつうにやっているのだろうけれど、なぜかこのごろ急に忙しくなったような雰囲気というか気分になってせわしない感じがする。これはもしや世間が(経済の再開に向けて)再起動しているからかもしれない。

 パソコンでも再起動するときはエネルギーをたくさん使う。それと同じでみんな位相の変化を体験するような忙しさの中にいるのかもしれない。 

 とにかくゆっくりしていられないのだ。これが不思議。

 暑い中に咲いている涼しげな白い花。

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暑くなり人影絶えた昼下がり



posted by superbird at 21:15Comment(0)散歩

『夜の幸せなひと時が救いかな』(200604)

 きょうは人間がおかしいと思う。しかしよくよく考えてみると、先日の郵便局の窓口の女性もいつもとちがって機嫌が悪かったし、あんがいこのごろ目に見えてじゃないけれど、人間が不機嫌になっているのかもしれない。

 きょうも仕事で肩が凝ったけれど、一コマしかなかったので、体はまだ楽なはずで、仕事の後の昼寝も起きると二時間も経っていたし、世間の人たちとちがって自分は心がやすらかといえる。

 わざわざ遠回りして自転車で買い物に行く。

 買い物先でもアルバイトの大学生は仕事をせず二人で喋ってばかりいて、閉店間際になると、放送でその旨繰り返し「もう間もなく‥」などとお知らせを流し続けているのに、偉そうな口調で個人的に人を脅しつけるように「もう間もなく閉店です」といってくるのには腹が立った。

 自分たち仕事もせずに何をエラそうなことを言っているのだ。わたしは時計を見ながらいつも閉店前に店を出るのだ。お客さんを脅しつけるのが仕事と勘違いして満足しているようでは話にならない。今の世の中こんな感じである。

 人は社会にあっては本来のやるべきことをしろ。自治会※もそうだけれど、本来のやるべきことをせずにいらぬことをして人を攻撃してくるのが今の人間たちの特徴である(もちろんそういう人が目立つということではあるけれど)。

 夜の道を自転車で走って行って、家に買い物の荷物を置き、また自転車で走って行って、人を避けながら、人のいないところで休憩である。夜中でもきょうは人が多い。

 きょうも一人自転車のやつがわたしの前を何度(数回)も行ったり来たりを数分くらいかの間隔で繰り返し、わたしをじっと見つめていくのには閉口した。先日もどこかの爺さんが同じここ暗闇の中でハイヒールじゃないけれど高いかかとの靴をコツコツ音を立てて行ったり来たりを繰り返し、なかなか立去らないのには閉口した。

 そんな不愉快な存在の人間に気を取られながらも、わたしは薄灯りの暗いベンチの片隅ですくむようにじっとしている。「三密を」とかいって「人を避けろ」というのがコンセンサスになりつつある世の中であるがゆえに、こういうおかしな連中が、過去から積み重ねてきた自分に抗しきれず、その自分が巨大化し出現し、ときどき人にかかわろうとまるで虎視眈々と狙っているのだ。

 わたしの場合たかが知れている範囲ではあるのだろうけれど(ニュースでは自制できずに暴走しているようなのもいる)、なにしろ半分眠ってじっとしているとこの前はわざわざ突然(軽くだけれど)肩をたたきに来るやつもいた。

 訳が分からないので(言っている意味も)、
「はあっ!」と二三回言ってようやくそいつは立ち去ったけれど、さいきん人とかかわろうとするやつが多くなったのはたしかなのだ。こういうのはもしや、「治安が悪くなった」ということもできるのかもしれない。

 むやみにこっそり近づいてきて突然人の体にさわるな!!こういう連中は苦労しても心の中から切って捨てていくしかない。


 街灯の薄明かりで新聞を広げ、持ってきた缶コーヒーを開け、記事の一つで世の中に思いを致し、至福の境地を堪能する。このごろいつもの缶コーヒーがミルクチョコレートのような味がする。


ミルクチョコレートのような珈琲を

一人静かに飲めるしあわせ





注:内輪の話で恐縮ではあるけれど、自治会※というのは、あとで分かったことだけれど、その、
「棟長ですけどね」といっていらぬことを言ってきたやつは、もともとは二年連続で副棟長だったので、まだ役員をやっていると思っていたけれど、何と先日役員名簿を見たら何一つ自治会の役員をやってなかった(もちろん見ても地域の役もやってなかったのだ)。

posted by superbird at 02:35Comment(0)暮らし