『家のほうではかなり強い香りのキンモクセイの時期になったけれど』(171017)

 学校ではあるかないかの希薄さ。学校にあった、なぜかにおいが希薄な金木犀。

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 夜間も明かりがあるのが理由かな。植物は夜はしっかり暗くならないと、生殖機能である花は不調になるということはある。人間だって夜は暗いほうが安らぐ。そういう意味では日本は夜もやたら明るくて、治安だとか安全だとか景気がとか、さまざまな理屈をつけてエネルギー消費を増やして、結果的にはGDPを少しでも大きくしようとしてより不健康な社会に向かっている。

 夜やたらと明るくするという行いは、つまり経済的にも生物学的にも、人間を含め生物にとっていいことはない。

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