『理由は知らないけれどうつ病である』(180127)

 きょうもあいかわらず寒かった。きょうの晩ご飯は秋刀魚とイカであった。きのう鶏肉(地鶏)のカツを食べたので、きょうは肉は食べたくなかった。さいきんうつ病である。たくさん寝ていたいし、いろいろやる気が出ないというか、風邪気味なのかなという気もするけれど、原因が風邪だとしても、それが風邪うつ病というものであろう。

 ブランチを食べていたら学校からいきなり電話がかかってきて、最後の試験に欠席した生徒の話で、急に神経を使った。胃が痛くなった。しかしまあ、これで成績表を出せるので、完璧に今年度の仕事は終わった。不幸中の幸いである。

 ネットカフェ(ネットがないので漫画喫茶)で新聞を読み、雑誌を読み、(換気が不健康で閉口)、その前はイオンで晩ご飯の買い物をし、ついでにちらっと本を立ち読みした。

 そしたら年金が無税でも、額が少なくて仮に税金がかからなくても、働いて所得のある人は、確定申告が必要であるという記事を見て愕然とした。年金だけならわたしは明らかに無税である。そう思っていた。年金分は申告しなくてもよいと思っていたら、非常勤で働いている分と合算して申告しなければいけないのだ。それじゃあ地方税などなどが増えてしまうのだ。

 将来が不安になるのは、これもうつ病の一つの表れであろう。税金はこれから増えるばかりかなと思う。

 大前研一さんは、
「国民は国にもっと怒るべきである。そうでないと国民みんなが足の引っ張り合いで社会がだめになる。(なぜなら自分のは棚に上げさせ他人の税金を増やせと言うから)」という趣旨のことを言っておられた。
 ただいまの現実は国民どうし仲間割れである。

 わたしはビル・ロジャースさんも言っておられたように、個人的には、
「外国へ行くべきだ」と思う。なにしろこの国は世界で一番税金が高い(少なくとも非正規労働者にとって)。だから難民じゃないけれど、外国へ逃げるべきだと本気で思う。

「そうでなければ」と、
 これもビル・ロジャースさんも言っておられた。
「農業をやるべきだ」と。

 果樹園を作ってのんびり暮らすのはいいなあと思う。わたしは植物を育てるのが昔からうまい。しかしなかなかいい土地がないのが現実である。農業に参入するには規制も多すぎて、二の足を踏むのが、この国の現実である。これはイノベーションに対して国の規制が多くて、たとえばウーバーが許可されないように、結果何かと消費者が高いコストを払わされていることと同じである。

 税金は高い科学技術が進んでもなかなか生活コストは下がらない。こうしたこともうつ病の原因である。

 日本という国は将来どうなるかは、わたしは言わない。ビル・ロジャースさんは知っていてあれこれ公言しているけれど、仮に知っていても言わないのがこの国では賢いと思う。こういうこともまたうつ病の原因である。

 いまは大寒である。しかし、
「寒の入りから9日目に汲んだ寒九の水は薬にもなる」という。

 日本の国の神様はやさしくてこういうお恵みを用意してくださっているのだな。

 今年は13日ころであったらしい。寒九の水、どこかに飲みに行けばよかった。

 わたしも年を取ったけれど、毎日年なりに運動をして健康に気を配っているので、後は事故にあわないように、休みの時期は特に謙虚に表に出ないように、平和に暮らすことである。

 寒いときは「おお寒っ」などと言わずに、だまって体を鍛えて、あとは月をながめて帰ればよいのである。


気功して寒波の中で鍛えれば

月をながめて家路なりけり


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