『外出してきょうも日進方面へ行くしかない』(180202)

 晩ご飯の買い物とか先にして楽にお出かけしたいけれど、遠回りになるし、あまり自転車に乗ると、足の付け根にガングリ(ガングリオン)みたいのができてしまうので、ほどほどにしなくてはならない。

 一年位前に両足の付け根に出来ていたのが気になってきたので、自転車を乗る距離を控え、急な登りも押して登るようにしたら治ったといういきさつがある。何年も気にしなかったけれど、ほっておくとよくないという気がしたのだ。きょうは買い物はなしだな。

 年をとるといろいろと体の声を聞くことが増えるのである。

 牧野ヶ池を通っていく。名古屋はとにかく人相の悪い人が多い。見るだけで、目が合えばなお、かなり気分が悪くなる。旅行先とは雲泥の差で、別世界といえる。名古屋は金儲けの町であり、かつ貧困層が多い町である。あえて町と書くのは田舎だからである(金持ちもまた多いとは思うけれど)。

 名古屋はパチンコの本場といわれるし、競輪、競馬宝くじも盛況である。投資家のMr.白狐氏いわく、
「競輪・競馬・ボート・パチンコ・スロット・宝くじを買うのは昔から貧乏人と相場は決まっており」と云々。

 見ていてさもありなん。

 逆にたとえば御殿場は名古屋よりもちろん田舎であろうけれど、ゆえに人が少ないせいもあるにしても、パチンコ屋は知っているのは一軒だけだし、名古屋みたいに柔軟剤などの香料がにおっていないし、バスの運転手も人がいいし、街を歩いていて名古屋みたいにやたらじろっとにらんだり、わけもなくぶつかってきたりする人もいない。

 一軒というそのパチンコ屋も内覧すれば名古屋のより断然高級だし、新聞雑誌があって、トイレの水は温水。ネットカフェも豪華で大きくて、コーヒーもいいし、その他飲み物もいろいろあって、まことに余裕がある。

 すなわち御殿場は名古屋よりも都会という側面をもっている、と今回振り返っていろいろ新たにまた気づいたわけである。

 ただ、
「どおーん、どおーん」と自衛隊の訓練の音が遠く響いていたけれど、とにかく楽である。

 そんな名古屋の人たちの中でいやな思いをしながら、一人自転車に乗り、誰とも目をあわさないようにし、牧野ヶ池緑地を通っていく。わたしもストレス社会の住民の一人である。

 きょうは少ない水鳥たち。

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大鷭おおばん
や時の向こうでただ一羽

友の姿で暮らすやすらぎ


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