『忘れていたのかいま知る驚きの阿弥陀如来の本願』(180331)

 週刊誌にあった、阿弥陀如来像。チベット仏教風である。

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 忘れていたのかいま知る驚きの阿弥陀如来の本願、
「どんな人も、苦しみの根本を抜き、絶対の幸福にする」と。



注:この阿弥陀如来像は、デイヴィッド・ロックフェラー氏の持ち物が競売にかけられということで載っていた。

 週刊誌を見たのはきのうだけれど、きょう調べていて驚いた。

 阿弥陀如来は日本ではふつう、たんに極楽浄土の御仏でとおっている。

 しかし『楞伽経(りょうがきょう)』には、
「十方のもろもろの刹土に於ける衆生と菩薩の中の、あらゆる法報身と化身と及び変化身とは、みな無量寿の極楽界中より出ず」という。

 すなわちすべての仏は、阿弥陀仏の極楽浄土から出てこられたということになるのだ。

「阿弥陀仏の四十八願」(浄土教の根本経典『仏説無量寿経』)の、その中の18番目の本願である十八願には、
「どんな人も、苦しみの根本を抜き、絶対の幸福にする」と誓われた旨の記述、「阿弥陀仏の本願」がある。

 阿弥陀如来は、一切の仏の本仏。
 大宇宙の諸仏の王であり先生。

参考
http://true-buddhism.com/character/amitabha/

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