『展覧会を見て月を見て日経新聞を読んで日が暮れて』(180817)

 きょうは涼しいので、先だって出してきたF0の小さな絵の展覧会を見に行ってきた。ほとんど藤が丘より向こうなので、途中の公園で休憩した。

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 きょうは烏はいなかった。高速道路の音がいつもより大きく聞こえた。

 公園には木がいろいろある。
 ベンチの正面にクスノキがある。

 一瞬高速道路の騒音を忘れさせてくれる。

 ベンチから立って、水飲み場まで歩いて行き、顔や手を洗って再出発。
 再び自転車で行く。

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 小さな画廊といえる。

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 わたしの絵もあった。

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 ひととおりながめた。ずいぶん高価な値段で売っている絵もあった。自分の作品に値をつけ売ることもできるのだ。わたしはやっていないけれど、まあ売ってもいいかなという気もある。

 お年を召した方の作品がけっこう多い。風景画が意外に少なかった。どこか奇をてらったような作品が多い。

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 帰ろうとしたら、時計を落としたことに気づいた。
「さっきの公園だ!」と思い、久々に藤が丘見て行こうと、そっちへ回っていく予定を変更。

 再びさっきの公園まで行って時計を拾い、また休憩し、持ってきた鴨長明の『発心集(抄)』というのを少々読んだ。いまは物理や化学以外のいろいろに興味があるけれど、この本は買ってよかった。

 時間がないので、すぐにまた次の目的地、ネットカフェへ向かった。

 いつのまにかまた月が見えるようになった。

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喧騒の人の世界に月があり



 いつも読む日経だけれど、体を楽にして、紙面に隠れるようにして、誰にも見られないように、一人気持よく読む。

 なんだか自分はいろいろなことに疲れているなと思った。


日経を寛ぎ読めば不条理な

この世も少しは楽になるかな


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