『買い物を終えてスーパーで休憩』(190616)

 新聞ばかりを読んでいると暗くなるのは必然という気がする。悪いことをする人が多い結果の新聞という気もする。ときおり日曜美術館じゃないけれど、絵画の特集があるけれど、(きょうは版画家の平塚運一だった)まあ一服の清涼剤ともいえる。

 きょうはベランダに五匹の芋虫がいて、すっかりみかんの葉っぱを食べつくしていて、もう彼らの未来はないことは明らかだった。これはもしや今の社会の表れではないか、などと思えたりもした。

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ぱくぱくと葉っぱを食べる芋虫は

上から見れば明日はない世界


 これではいけないと思い直した。

人生は明るい未来に包まれて

こころやすらぐ暮らしなりけり



 スーパーでもう一つ。



一杯の珈琲を飲んでやすらげば

暗い未来も光さすかな



 夜、家で平塚運一を日経で見たら、2018年の記事が出てきた。

平塚伊豆の版画190616.jpg
「伊豆の段々畑」(1933年)



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