『また急に暑くなった』(200623)

 散歩に出かけて、かなり行ってからリュックがないことに気づいた。どうしよう。しばし悩んでやはり取りに帰ることにした。

 まるで二往復という感じの散歩の工程である。休憩したものの、きゅうに暑いので、ばてたといえる。人もいないのは暑いせいであろう。草刈りが始まったのでうるさくて神経にさわる。

 ほとんど草なんて伸びていないのに、初夏以降二回目で、こういうのを税金の無駄というのであるけれど、悪いことをしている人や組織に対して文句を言う人、抗議をする人がいなくなったわが日本の社会といえる。

 まあ抗議や文句を言っても全く動かない、改善しないのが今の社会や人間ということもできるのであろうけれど。そういう弱者(税金を取られる低所得者や悪人にいつまでも痛めつけられている弱者)を無視して、のうのうと暮らしている特権階級や悪人たちは、必ずいずれどこかでしっぺ返しをくらって再起不能の底に突き落とされる、というのが因果応報、「良いことをすればよい人生が、悪いことをすれば悪い人生が」(とりあえず知っているところでは道元和尚も言っているという)仏の教えである。

 休憩していてそんなことを考えたわけではないけれど、散歩帰りのキノコ。なにげなく足元に出てきているのは救いでもある。キノコというのはたしかに真摯にけなげに生きている。

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暑くなり散歩帰りの茸かな



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