『いろんな人の文章を読むと人生後半には苦難がのしかかってくる気がする』(200628)

 散歩に行く。

 きょうはやはり夜じゅうそして朝までも下の人の洗濯の音で悩まされつつ寝床にいた。ストレスでかみしめたので、歯の調子も悪くなっている。

 まずは散歩に行って人のいないところで休憩する予定。

 もっと早く家を出た方がいいけれど、気力がない。

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 虫がいて、木くずを出してたたずんでいる。木は枯れ木である。

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 予定どおりひたすら休憩した。寝る。一時間弱くらいも休憩したろうか、うるさいカラスも気にせず、蚊には刺されないようにしながら、それでも元気な蚊には数か所刺されたけれど、休憩しないと死んでしまうのでお休みである。

 そのうちいつものような体操を始め、再びの休憩だった。きょうは小鳥たちが来ない。それでも回復はしたといえる。

 もうあっというまに四時過ぎである。急ぐと十二指腸が痛くなってしまうので、気楽にして、歩いて、いつものように人に会わないように帰る。

 きょうはずっと涼しい。

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 山菜は来る時にそこそこ収穫したので、ただ歩いて帰る。途中赤い木の実がたわわになっていたので熟したのをふつうに数個食べながら歩いていく。


 公園ではたくさんのハトが食事に夢中だった。一羽のハトが人を見て飛び立つ音で、すかさず、すべてのハトがいっせいに飛び立っていった。

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 電線でまるでよそよそしげなハトたち。


人を避け平和の鳩が電線で

よそよそしげに見えているかな






 追記


 人生は何か一つは苦難が横にあって歩いていくものであろうか。日本人は日本のカルマの下、日本独特の苦労があるだろう。わたしの住んでいる団地のカルマの下、団地特有の悪いカルマがあるだろう。欲がなくても最低限のそうしたカルマがのしかかってくる。

 仕事をしてればその仕事のカルマの下、良し悪しのカルマがのしかかってくる。


 きのう椎名誠さんの本を読んでいて、(わたしとは全く違う理由からだけれど)この人も不眠に悩まされた時期があったのだと知って、前から思っていたことを考えた。この人は売れっ子の作家さんなので、華やかなお金儲けの陰に隠れたそのカルマが大変なのだなあと。いろいろな人の人生をその人の文章でながめることは勉強になるものである。


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