『きょうも一日終わって』(200722)

 いつものように一日が終わって夜の公園でジョギングをする。

「走れるかなあ‥」と不安が頭をよぎるほど疲れていた。

 雨風が吹き、葉っぱをざわつかせながら、西、そして東、また西‥‥。

 走りながら、たらりとろりといった感じで、そのうちだんだん疲れも取れて軽くなってきた。

 耳をすませば、風が木々を揺らしながら夜を渡っていく。



ざわざわと風の夜渡り耳にして

とろとろ走る夜のジョギング




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