『通勤の道で咲く萩』(181009)

 花はきれいでも、やがて種になったときには人にまとわりつき、種の保存、子孫の繁栄のために人に嫌われる。いつしか積んだカルマのけっかの運命を、人の世界に顕している。

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足元に萩のカルマも横たわり


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『花を愛する人は名古屋からいなくなっていくこのごろ』(180504)

 おふくろが高芽になったのを、
「持っていっていいよ」と言ってくれたのでもらってきたのがようやく本格的に咲き始めた。

 数えたら17も咲いている。

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二年目で十七咲いたベランダの

デンドロビュームの若さかな




 これはもらい物のランの鉢植え。今年はじめて咲いた。

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 やはり、
「持っていっていいよ」と言ってこれをくれた女の人はその後いつのまにか引っ越したのか、いなくなってしまった。気づけば庭からランもなくなってしまっていたのだ。どこかいいところへ移ったんだな。戸建てのランがたくさんあった家で、実はその隣の家も温室まで作ってもっとたくさん本格的にランを育てていたのだけれど、やはり数年以上前にいなくなってしまった。

 高校教師時代は通勤途上でそれを見上げるのが楽しみだった。いまはさびしい中ががらんどうの温室があるだけだ。

 順番に花を愛する人がいなくなった。

 わたしのベランダで生き残っているというわけか。


 なんだかんだと言って実家のお袋にも、このランをくれた女の人も、その隣のランを愛していた人も、みんなまだまだ長生きをして、しっかり余生を楽しんでもらいたい。


花を見て思うこの世の寂しさを





永遠に花の命が続いたら

此岸彼岸を橋渡しかな



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『たくさん咲いたランの花』(180502)

 実家でもらったラン。先っぽの小さな芽をもらってきたのが昨年咲いて、今年は二回目の花。

 今年は急に暑くなったりしたせいか、香りが昨年より強めである。

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『マメ科の雑草の花でいっぱい』(170623)


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 出かけていくと、公園は黄色いマメ科の雑草の花でいっぱいだった。草刈ばかりの公園ではまず見られない光景だ。群生状態で、一見の価値がある。

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 草刈をしないので、雑草が一転して「お花畑」の様相になっている。

 体操をしていく。

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見渡せば荒地のような公園が

お花畑に浸る都草



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『今年のミニバラは花が大量についた』(170520)

 昨年末、鉢植えが風で落ちて植え替えたら花が全く咲かなくなってしまった。土が悪かったのであろう。それでいろいろ肥料をやったりPHを調整したりしたけど、昨年はけっきょくだめだった。でも今年の春になってから急に元気になってきたのだ。

 ことしはミントといい植物の勢いがよくて、いろいろ緑が濃いと感じる。これは温暖化と二酸化炭素が多いのが原因かもしれないなどと思った。特にこの辺りは都会で、暖かな上に車も多いし。車が多いのはよくないけれど、植物がよく育つのはよいことである。

 別人のように花をつけるミニバラ。緑の葉っぱの色艶も茎の伸びも勢いが違うのだ。

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『ハナミズキは満開だった』(170502)

 出かけていくと公園の駐車場のハナミズキは満開だった。

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わびさびの奥ゆかしさが花水木

はじめて出会う白に酔いしれ




注:ハナミズキは千種区と昭和区の花になっている。そういえば名古屋大学は千種区と昭和区の境にあって、両区にまたがっている。
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『山桃の花だった』(170404)

 きのう、
「どんぐりの木のこれは花だろう」と思ったのは、実は山桃の木の花だった。

 端午の節句で使う、あのピンクのふつうの桃の花とは桁違いにちがうのだった。

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山桃や目立たぬように花を見せ






注:ふつうの桃はバラ科(モモ属)、山桃はヤマモモ科(ヤマモモ属)である。
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『花などを見ながら出かけていく』(160522)

 名古屋銀行の生垣の小さな花。昨年も咲いたのを見た。

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 平和公園入り口辺りのアジサイの花。

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 ちょっと変わったアジサイ、これも昨年も咲いていたのでなつかしい。

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 約束を守るように、花を咲かせる身近な植物たち。これらは特別は手入れがなされているわけではない。むしろ半ばほったらかしの中から自然に咲く花といった風情をかもし出している。



何気なく約束守るように咲く

身近な花に親しみがわき




 家に帰ればベランダでも。

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 5月20日辺りから咲き始めたバラの花。昨年買ってきたミニバラの一種。

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『植田川沿いの畑の花』(160507)

 土曜の午後、公園で読書して、出かけていく。途中、道の向こうの畑に青い花がたくさん咲いていたので、撮りに行った。

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 写真を一枚とってゆっくり、予定通り図書館に行こうとしたら、心配したとおり、私を見ていたパトカーからおまわりさんが来て、任意とかいって質問とか自転車がどうとか言って、30分くらいも捕まった。




都会にも自由の青い花は咲き






鳥のように自由の空をゆく青い

花が人里離れて咲いている

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