『臨済録を読めば(示衆より)』(200403ころの夜のベッドで)

2020/04/04 00:00
 臨済に臨済いわく菩提を問えば。  菩提に実体はなく得る者はなし  心は転変そのままに  憂いも喜びも生じることはなし 注:これがわかった者は、 「菩提の境地を体現している」といえる。  なお、菩提とは、 「仏の悟りの境地」である。 参考、岩波文庫『臨済録』p150あたり。

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『神さまにお助け願いたい暮らし』(200325)

2020/03/26 01:43
 きのうの夜、気功をしていて、時間がせっぱつまって忙しかったので、急いでやっていたら、気合が入って知らぬ間に歯をかみしめていて、きょう、散歩帰りのころから右上の奥歯が痛くなってしまった。  気功というものはリラックスして時間の余裕をもってやらないとだめである。わかっていてもつい時間に追われて忘れてしまうことがある。歯も疲労骨折とか、積み重なった筋肉痛とか、金属疲労でもろくなるのと同じで、長年こういうことを続けていると取り返しのつかないことになってしまう。  返す返..

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『シジュウカラは春を軽やかに楽しみ小さな天使のように』(200323)

2020/03/24 01:17
 散歩に行く。  朝起きて、ニュースなどで、この世のあれやこれやを見て、自分のやるべきことをいろいろ考えて、いまできることはすませて、散歩に出かける。  春休みだというのに、とにかく忙しいといえる。目の前には(スマホの乗り換えとかお絵かきとか‥‥)やるべきこと(注)がまるで山のようにある。  人のいない散歩道を行くと、久しぶりでなつかしさをおぼえるシジュウカラの鳴き声が聞こえる。 「あれは警戒のか、いやそうではない」  わたし..

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『きょうは会議があるので久しぶりの出勤だけれどコロナは大丈夫かなと』(200305)

2020/03/05 16:22
 きょうは朝ほとんど寝ずに起きた。久しぶりに早く起きて急いで散歩に行った。  エレベータに乗るとき、同じ階のおばさん(古くからの知り合いで気心が知れている)と一緒になった。 「早いですねえ!」と挨拶をすると、 「仕事」だという。 「え~っ!」とわたし、「元気ですねえ」 「やっぱりねえ、お金じゃなくて、働かんとねえ」 「ぼくも何歳まで働こうかと思っています」 「働けるうちは働いたほうがいいよ。気晴らしにもなるしねえ」  まったくその通りである..

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『一日の終わりに夜の公園に来て思ったこと』(200302)

2020/03/03 01:39
 夕方新聞で「遺伝子技術で絶滅救え」という記事を読んだ。不信感が芽生えたので、詩を一つ書いておいた。その後、晩ご飯の買い物をすませて、とろとろ家路をたどり、公園に来て体を鍛えた。  風がすごく強いけれど、寒くはないといえる。さすがはもう春なのかという感じで。  体を鍛えると一日がリセットされて新鮮な気持ちになれる。  新鮮な気持ちの中でふと思ったこと。コレクションという詩を書いたことから。  自分の詩もまたコレクションの一つではある。 次..

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