『きょうの散歩帰りに気づいたことから』(200316)

2020/03/16 17:31
 気功していても、人は世界が平和に包まれるとそのたびに、遠くにいる人がそれを破壊する。散歩帰りも、あるいはただ歩いていても、人は平和が近づくとそれを破壊するようになっている。  考えてみれば、この社会のさまざまが平和を破壊し、戦争もなくならないのも、人のもともとの心のありようがそういうふうになっているからではないのか。  人は生きていくためにとかいうけれど、なるほど人は生きるためにさまざまなことをしなくてはならないけれど、だからといって平和な世界があえてそこにあっ..

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『富士山の絵(版画)が今朝の楽しみだった』(200310)

2020/03/11 03:35
 けさの日経新聞を見ていたら、富士山の絵に目が釘づけになった。イギリスの作家、チャールズ・バートレットの「SHOJI」という題の版画であった。(左上のわずかに白く見える円は満月である。)  日本では「精進湖より見たる富士」というものらしい。とりあえず富士山はいいものである。 1916年木版、紙、26.5×38.2センチ、横浜美術館蔵  作家の残したメモがあったのでそこから、けさ新聞に詩(いわゆる画讃)を書き込んでおいた。    地表にしが..

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『一日の終わりに夜の公園に来て思ったこと』(200302)

2020/03/03 01:39
 夕方新聞で「遺伝子技術で絶滅救え」という記事を読んだ。不信感が芽生えたので、詩を一つ書いておいた。その後、晩ご飯の買い物をすませて、とろとろ家路をたどり、公園に来て体を鍛えた。  風がすごく強いけれど、寒くはないといえる。さすがはもう春なのかという感じで。  体を鍛えると一日がリセットされて新鮮な気持ちになれる。  新鮮な気持ちの中でふと思ったこと。コレクションという詩を書いたことから。  自分の詩もまたコレクションの一つではある。 次..

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『今も昔(釈迦牟尼仏陀の時代)も邪悪な思想がはびこる』(200125)

2020/01/25 19:55
 世の中はどうなっているんだ、という思いにとらわれるのは、寂しいことではある。  法華経の一節に、 「福徳の少ない彼らは苦悩にさいなまれ、死を繰り返した。種々の邪悪な思想の密林の中をさまよい、62種の邪悪な思想を頼りにし、虚偽を固く守ってはばからない」  というのがある。 「心がねじれ、高慢で、不実で、頑固で無知で愚かである」と。 現代の病は邪悪な都市化の中で 生まれ広がり人を苦しめる  さいきん企業の不祥事がまた増えた。  例えば..

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