『昼近くになった散歩は暑くてへたばった』(170414)

2017/04/14 19:48
 直射日光に長く当たっていると、厚着のせいか、暑くてへたばった。帰り道、雑草の花が道路とコンクリートの壁の隙間にたくさん咲いていた。  暑くて見るだけであった。しかし余りにもたくさんその後も咲いていたので、心引かれて、かがみこんで、ついに写真撮影。  これは胡瓜に関係した草である。 胡瓜草日射病になりそうな 散歩帰りの足元の花

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『きょうの空』(170324)

2017/03/24 19:59
 きのうの会議が疲れたわけではないけれど、ただの会議で出かけた出勤が疲れたのである。出勤の地下鉄内もそうだったと思うけれど、会議の部屋の中の空気がウイルスに汚染されていた。けさの体のだるさは明らかに風邪である。きのうも風邪をひいたことのない先生が風邪でマスクをしていて、声もひどかった。  大空は太極のように癒しのそして魔よけの様相を呈して世界を見守っている。 大空は魔よけのように太極と なりて世界を見守りている

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『彼岸の夕日』(170319)

2017/03/19 19:55
 水鳥たちはたくさんいた。金属の奇妙な構造の岸ともいうべき人工の広場的通路は土日ともなれば頻繁に人が行き来し、たむろする。しかしきょうは日曜でも人がめったにいない。水鳥たちも岸のほうには来ず、遠くのほうで日々の暮らしを営んでいた。  体操をしながら、強風に悩まされながら、水鳥たちの営みを見やる。水鳥たちを見て都会暮らしの疲れをいやすというわけである。  素人向けのミニ絵画の展覧会があるので、応募しようと思っていて(全員が展示される)、その材料を買いに100円ショッ..

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『早朝の通勤二日目の朝』(170315)

2017/03/15 18:57
 起きてカーテンを開けると窓に月が見えた。いそがしくてかまっていられないけれど、それがゆえにどうも感動的な光景だ。  散歩をすませ食事を作りさっと風呂に入って朝を食べ、夜明け前の街を自転車で走っていく、その道路にも、またいっそう趣のある月が見えるのだ。  地下鉄駅はもう目と鼻の先。見慣れた道が早朝の顔を見せている。ようやく明るくなってきた空が人間的というよりも、生物的な喜びを誘うのだ。 爽やかな空気の中に佇めば 朗ろう然..

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