『きょうで前期のすべてが終った』(190725)

2019/07/25 21:35
 なんでこうなるのかわからないけれど、自転車で帰ってくる夜道は、溜息とも吐息ともつかない声が出てしまう。  きのう急激に暑くなってばてていることもあるのか、それともきょう試験がすべて終って、要領よくかつ慎重に成績表も書き終え、学校を出てそれを封筒に入れ、コンビニのポストに入れてきたこともあるのか。  長い前期の祝日も仕事だったという緊張、すなわち精神的な開放感からか。  それらが交じり合った過酷さを物語っているのだろう。 前期終え帰る夜道はふうっは..

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『法華経でわかる人間仏陀の「欲望から離れよ」ということ』(190721)

2019/07/24 21:36
 仏の智慧とは「一切種智」というらしいけれど、法華経を読むと、マンジュシュリー(文殊菩薩)がどこかこっそりと大胆に次のように教えてくれる。 法華経は「悟った悟った」そのあとは 「仏の智慧の始まり」があり [追記]    注:仏陀は、一度悟ったら仏陀だろうか。人間は悟ったそのあとに、仏の智慧の始まりがあるのである。釈迦牟尼仏陀(菩提樹の下で悟りを開いたというその後)の人生は「仏の智慧の始まり」とともにあったということを法華経のマンジュシュ..

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『日本の徳が失われて気づく人の没落』(190706)

2019/07/06 23:43
買物は地獄の人に出会うかな  宗教家やそして科学者たちが、 「人間は滅びる」とか、「この文明はいずれ破綻する」とか、 「人類は滅亡する」とか、預言、あるいは予言のように主張する。  それはきっと人間が地獄にいて、犯罪予備軍だからである。 天国は一人静かに現れり

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『学校帰りの空』(190624)

2019/06/26 12:00
 講師控え室を急いで出て、バス停まで急いでいく。  地下鉄のいわゆる苦を乗り切って、トイレで一息、それから自転車でまずは買い物へ。  きれいな夕焼け雲といえる、(家まではまだ一息二息)。 家までは一息二息夕焼雲

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『夜の休憩は夢のようなひと時だった』(190602)

2019/06/03 00:06
 晩ご飯の買い物を終えていつものように公園で休憩した。きょうは車の音から遠いところで、近くの建物からの換気扇も止まっていたし、犬の奇声みたいな吼え声もなかったし、アオサギの夜の叫び声もなかった。  耳栓をして休むと、ふと思わず「夢みたい」とつぶやしてしまうのだった。  耳栓を取れば聞こえるウシガエル

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