『法華経を読めばこの世は仏国土』(190814)

2019/08/15 14:00
 法華経方便品を読めば、地上は過去も未来もまるで仏国土。  仏教でよくいわれるのは末法の世という思想(末法思想)である。いまはもちろん「釈迦の死後1,500年(または2,000年)以降の時期」であり、いわゆる「末法の世」といわれる。「仏の教えのみが存在して悟りに入る人がいない時期のこと」である。  ところがしかしながら法華経(方便品)を読めば、(未来において)完全なる悟りに到達した過去からの無数の如来はこの世間を憐れみ、教えを説き、この世の人たちは親しく正しい教え..

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『ぎらぎらと儚い夢が闊歩してまともな人の肩身は狭く』(190731)

2019/08/01 02:20
家計債務の可処分所得比を眺めれば 儚い夢のばかり目につき  新興国の家計債務の可処分所得比は130%とか日本のバブル期並という。それはまずいでしょう。  いっぽう日本だって、明日が見えない中で100%を越えているのだから、他国のことはいえない。  若い人達が借金でいろんなことをしているのだ。欲望に目がくらんで明日が見えないのではないか?  住宅や車のローンが大きいという。  家計債務の可処分所得比とは借金が大きいということだけれど、  大..

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『景気が悪くなるのは当たり前の貧困』(190731)

2019/07/31 13:29
インフレで貧しき者のばかり増え  毎年のようにべースアップ何%とかいわれ社会人は豊かになったとしても、買い物に行けば貧しい人ばかりという印象である。  高いものは売れず、西友のシシャモは値上がりしたらその後しばらくして突然物がなくなったし、もやしばかりはよく売れ、魚は新鮮で内臓のついたものが消え、あるいはごくわずか、安物で不味い魚がたくさん並び、値下げの札がつくと、待ってました以上の飛び込みでその品を奪い、買い物をすれば時々目を見張る光景に出くわす。  ..

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『法華経でわかる人間仏陀の「欲望から離れよ」ということ』(190721)

2019/07/24 21:36
 仏の智慧とは「一切種智」というらしいけれど、法華経を読むと、マンジュシュリー(文殊菩薩)がどこかこっそりと大胆に次のように教えてくれる。 法華経は「悟った悟った」そのあとは 「仏の智慧の始まり」があり [追記]    注:仏陀は、一度悟ったら仏陀だろうか。人間は悟ったそのあとに、仏の智慧の始まりがあるのである。釈迦牟尼仏陀(菩提樹の下で悟りを開いたというその後)の人生は「仏の智慧の始まり」とともにあったということを法華経のマンジュシュ..

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『日本の徳が失われて気づく人の没落』(190706)

2019/07/06 23:43
買物は地獄の人に出会うかな  宗教家やそして科学者たちが、 「人間は滅びる」とか、「この文明はいずれ破綻する」とか、 「人類は滅亡する」とか、預言、あるいは予言のように主張する。  それはきっと人間が地獄にいて、犯罪予備軍だからである。 天国は一人静かに現れり

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