『一日の終わりに夜の公園に来て思ったこと』(200302)

2020/03/03 01:39
 夕方新聞で「遺伝子技術で絶滅救え」という記事を読んだ。不信感が芽生えたので、詩を一つ書いておいた。その後、晩ご飯の買い物をすませて、とろとろ家路をたどり、公園に来て体を鍛えた。  風がすごく強いけれど、寒くはないといえる。さすがはもう春なのかという感じで。  体を鍛えると一日がリセットされて新鮮な気持ちになれる。  新鮮な気持ちの中でふと思ったこと。コレクションという詩を書いたことから。  自分の詩もまたコレクションの一つではある。 次..

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『コレクション(これは詩です)』(200302)

2020/03/03 01:16
  コレクション  人間はマンモスを復活させようとする。  熱烈に遺伝子技術で絶滅という言葉を死語にしようとする。  化石から細胞の核を取り出しマウスの卵子に入れて  マンモスの細胞を再生させるのだ。  今の技術は細胞分裂直前の形まで変化している。  アンモナイトだって恐竜だって復活させようとする。  細胞分裂直前のマンモスもアンモナイトも、  人間の立派なコレクションである。  再生復活した絶滅種はもちろん  人間の立派なコレクション..

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『新型コロナウイルス高級魚取引に打撃外食不振の功罪』(200229)

2020/03/01 12:47
 久しぶりに旬の旨いニシンが安く売っていた。  どうやらニュースを見ると、理由は、 「観光客の減少などでホテルや外食業界の仕入れが落ち込み」ということのニシンも余波だったのだ。 「天然マグロなどの高級魚が軒並み値下がり」と。  西友でもカツオの生の刺身も安売りになっていたけれど、これも関係あるのかなと。  こうしてみるとこの災厄も病気で重篤にならなければだけれど、庶民にはまるで朗報のような出来事でもある。 晩ご飯旬の鰊にしんが安くなり ..

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『自然の脅威は人間が自然を破壊することの反作用である』(200202)

2020/02/02 21:06
 日本や中国ではコロナウイルスで肺炎になってはいけない、死んではだめだな、という恐怖が蔓延しているけれど、アメリカでは、それどころではない、 「全米で1500万人が感染、死者8千人超 過小評価されがちなインフルエンザの脅威」(1月30日CNN)というニュースがある。  新型コロナウイルスの致死率(今2~5%とかいう)だってこれから分母が大きくなってインフルエンザ(0.数%)を下回ることも十分あるわけで、どっちが怖いかという話である。  おそらくインフルエンザのウ..

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『シシャモは高くなったわけだな』(200130)

2020/01/30 16:58
 シシャモはノルウェーのほうで漁獲制限をし、流通する量が減っている。いつの間にか高価な魚になっているけれど、絶滅危惧種にも指定されている。  毎朝とはいわないけれど、思えばけっこう朝ご飯の時に食べていた。手軽だし骨まで食べられるし。それが徐々に値段が高くなって、最近はいつの間にかほかの魚を食べるようになっていた。  安い魚を食べるのが正解である。  朝ご飯を作りながら、 「しかし安くて新鮮ないい魚がなくなったなあ」と嘆き節が口をつく現実でもある。  ..

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『春の嵐と思えばヘビが出てくる』(191227)

2019/12/27 20:50
 きょうはものすごい風が吹いていた。しかし暖かさもあって、これはどうなのかなという感じである。  いつものように散歩して帰ってくる。  近くの団地の敷地を通ると、驚きの、 「なんだこれ!?」  ヘビがいた。生々しいヘビである。  近づくと動くので生きたヘビである。  今朝、 「春の嵐」と起きて窓を開けようとして思った。  それはわたしだけじゃなくて、ヘビも同じだったのだ。  家に帰って、ニュースでは..

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