『コレクション(これは詩です)』(200302)

2020/03/03 01:16
  コレクション  人間はマンモスを復活させようとする。  熱烈に遺伝子技術で絶滅という言葉を死語にしようとする。  化石から細胞の核を取り出しマウスの卵子に入れて  マンモスの細胞を再生させるのだ。  今の技術は細胞分裂直前の形まで変化している。  アンモナイトだって恐竜だって復活させようとする。  細胞分裂直前のマンモスもアンモナイトも、  人間の立派なコレクションである。  再生復活した絶滅種はもちろん  人間の立派なコレクション..

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『きょうは突然スマホのネットが圏外になった(電話は使える)』(200211)

2020/02/11 00:00
 スマホやパソコンのブラックボックスは無知な善良な市民をさえ食い物にしてさまざまに巧妙に金儲けをし(しばしば事あるごとに感じること)、その悪質さ倫理観のなさは国や自治体の税金以上ではなかろうか。  ブラックボックスは金儲けだけにとどまらず、使い勝手においても身勝手で、消費者の利便性、やたら古くなって使えなくなってしまうという観点からも、環境への負荷、そうしたことからくる消費者の不満は深く社会に蔓延し、そのこころがある人物のこころに焦点を結び、顕現し、無差別な銃撃事件を起..

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『自然の脅威は人間が自然を破壊することの反作用である』(200202)

2020/02/02 21:06
 日本や中国ではコロナウイルスで肺炎になってはいけない、死んではだめだな、という恐怖が蔓延しているけれど、アメリカでは、それどころではない、 「全米で1500万人が感染、死者8千人超 過小評価されがちなインフルエンザの脅威」(1月30日CNN)というニュースがある。  新型コロナウイルスの致死率(今2~5%とかいう)だってこれから分母が大きくなってインフルエンザ(0.数%)を下回ることも十分あるわけで、どっちが怖いかという話である。  おそらくインフルエンザのウ..

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『物質化が進んで暮らしは便利になったような、そうでないような』(200111)

2020/01/12 01:32
 物質化が進んで暮らしは便利になったような、そうでないような。さいきん便利というより物に対して腹が立つことが多い気がする。ところで物とは石ころだろうか。そういう面もあるけれど、物は人間が作っているんだな。  人間は何か。昨今の人間に心はあるだろうか?  昔は物を大切にということが当たり前だった。しかし今はいつの間にかちがってきてしまっている。  日本人は物にも心があるかのように扱ってきたのだ。しかしこのごろのネットにつながった物や機械やらは、その例としても、..

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『日々毒ガスにふれて暮らす社会になった』(191024)

2019/10/25 03:09
命より金儲け毒ガスの町 暮らせば命の大切さかな   注:柔軟剤の香料とか、各種合成洗剤とか、その被害は自然界にとって甚大だけれど、もちろんそれ以外の香料・芳香剤や抗菌剤などのさまざまな被害も多大だ。化学物質の生産量はまるで二酸化炭素の排出量が右肩上がりで増大しているように、急激に増えている。  自然の生き物であることを忘れてそれらを消費し取り入れ生産する人たちの無知の産物が毒ガス社会である。毒ガスを吸って病気になることよりも金儲けが大切では..

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『人間にはますます謙虚さが求められる』(191013)

2019/10/14 00:41
 ある学者さんによると、 「人類にとってもっともおそろしい生き物は蚊である」という。  おそらく身近な生き物で、ということであろう。 「病原体の運び屋でマラリヤテング熱などの感染症を引き起こし、年間七十万人ほどの命を奪う」という。  それでゲノム編集の技術で蚊を撲滅させるというのだ。つまり蚊を絶滅させるという事である。しかしわたしはこういうことをするとバチが当たるんじゃないかと思う。  その人は、 「蚊という種が絶滅しても問題はない」というけれど、それ..

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